2009年 03月 26日
次はサッカーですね♪ |
スタッフ・清田です。
今日は晴れてますが寒いですね宮崎。
田植えの済んだ緑色の景色とのギャップが不思議です。
でも、昨日みたいに強風だったりしないのがせめてもの救いですねぇ。
昨日は自転車キツかったです(泣)。
さて、昨日はお休みでした。
いつものうどん屋さんが臨時休業で泣きそうになったりもしましたが、
いつものように食糧の買い出しで一日が終わりました。
う~ん、僕の休日って一体何なんでしょう・・・(苦笑)。
直販所にはフェンネルなんかもありましたねぇ。
フェンネルは好きですが、一株買っても今週は使わなそうだったのでスルー。
あぁ、でもやっぱりイワシと一緒にパスタにしたかったかも・・・。
相変わらず、僕の頭の中は食べることで一杯です(苦笑)。
ちなみに昨晩は鶏肉のバルサミコ煮にしました。
出来栄えは良かったのですが、でっかい口内炎があることをスッカリ忘れていて・・・。
なかなかハードな夕食でしたねぇ(苦笑)。
そういえば、火曜日。
世の中はWBC一色でしたが、当店でもそんな空気でした。
「優勝したから今晩はお祝いです」というお客様もチラホラと。
まさかこんなところでWBC効果があるとはちょっと意外でした(苦笑)。
と言いつつ、自分たちもちゃっかり便乗してみたりして。
お祝いと称して、社長ストックのシャンパーニュを開けてもらいました♪
Jacques Beaufort / Champagne Demi-Sec 1990
僕の大好きな造り手さんのミレジメで半辛口。
フランスに居た時に飲んだこの造り手さんのワインは忘れられません。
当時「甘口なんて・・・」と思っていた僕のおバカな頭にガツンと衝撃を与えてくれました。
とあるサロンで複数のヴィンテージ、辛口、半辛口、甘口と飲ませて頂きましたが、
どれもホント~に素晴らしい味わいでした♪
特に糖分のある半辛口と甘口には感動しっぱなしで・・・。
こんなに綺麗な甘みってあるんだなぁ~と。
僕にとっては忘れられない造り手さんなんです。
というわけで、数年前に社長にお勧めして購入して頂いていたのですが、
なかなか開ける機会に恵まれずセラーの片隅にずっと・・・。
でも、ついにこの子にお呼びがかかりました!!
いや~、飲ませてもらう気満々だったんですよねぇ(苦笑)。
まぁ、当店のセラーにもう何年も居るので、そろそろ開けてあげた方が良いかなぁと。
もう20年近いわけですし。
もしかして古酒感全開だったらどうしよう?と少し心配しつつ飲んでみると・・・。
う~ん、まだまだ全然元気でしたっ!!
金色に輝く外観。
もう泡は大人しくなっているので、グラスはフルートではないものを使用。
でも、大人しいとはいえ、細かくて非常に繊細な泡が素敵♪
香りはリンゴや蜂蜜、パン・デピスなどの甘く上品で華やかな香り。
口に含むと・・・。
ドゥミ・セックですが、甘味を感じるのは味わいの前半のみ。
後半はミネラルやブドウの旨味の方が主体で流れていきます。
とっても綺麗な甘味が優しく口の中に広がったかと思うと、
あとはスーッと染み込んでいくかのように消えていく感じ。
そして、その上品な甘味の雰囲気だけが余韻として長~く残ります。
あぁ、やっぱりこの造り手さんのは素敵です。
癒されるというかなんというか・・・。
ちょっと違う世界にトリップできちゃいそうです(苦笑)。
う~ん、また機会があったら仕入れておかないとっ!!
社長、御馳走さまでしたっ!!
今日は晴れてますが寒いですね宮崎。
田植えの済んだ緑色の景色とのギャップが不思議です。
でも、昨日みたいに強風だったりしないのがせめてもの救いですねぇ。
昨日は自転車キツかったです(泣)。
さて、昨日はお休みでした。
いつものうどん屋さんが臨時休業で泣きそうになったりもしましたが、
いつものように食糧の買い出しで一日が終わりました。
う~ん、僕の休日って一体何なんでしょう・・・(苦笑)。
直販所にはフェンネルなんかもありましたねぇ。
フェンネルは好きですが、一株買っても今週は使わなそうだったのでスルー。
あぁ、でもやっぱりイワシと一緒にパスタにしたかったかも・・・。
相変わらず、僕の頭の中は食べることで一杯です(苦笑)。
ちなみに昨晩は鶏肉のバルサミコ煮にしました。
出来栄えは良かったのですが、でっかい口内炎があることをスッカリ忘れていて・・・。
なかなかハードな夕食でしたねぇ(苦笑)。
そういえば、火曜日。
世の中はWBC一色でしたが、当店でもそんな空気でした。
「優勝したから今晩はお祝いです」というお客様もチラホラと。
まさかこんなところでWBC効果があるとはちょっと意外でした(苦笑)。
と言いつつ、自分たちもちゃっかり便乗してみたりして。
お祝いと称して、社長ストックのシャンパーニュを開けてもらいました♪
Jacques Beaufort / Champagne Demi-Sec 1990
僕の大好きな造り手さんのミレジメで半辛口。
フランスに居た時に飲んだこの造り手さんのワインは忘れられません。
当時「甘口なんて・・・」と思っていた僕のおバカな頭にガツンと衝撃を与えてくれました。
とあるサロンで複数のヴィンテージ、辛口、半辛口、甘口と飲ませて頂きましたが、
どれもホント~に素晴らしい味わいでした♪
特に糖分のある半辛口と甘口には感動しっぱなしで・・・。
こんなに綺麗な甘みってあるんだなぁ~と。
僕にとっては忘れられない造り手さんなんです。
というわけで、数年前に社長にお勧めして購入して頂いていたのですが、
なかなか開ける機会に恵まれずセラーの片隅にずっと・・・。
でも、ついにこの子にお呼びがかかりました!!
いや~、飲ませてもらう気満々だったんですよねぇ(苦笑)。
まぁ、当店のセラーにもう何年も居るので、そろそろ開けてあげた方が良いかなぁと。
もう20年近いわけですし。
もしかして古酒感全開だったらどうしよう?と少し心配しつつ飲んでみると・・・。
う~ん、まだまだ全然元気でしたっ!!
金色に輝く外観。
もう泡は大人しくなっているので、グラスはフルートではないものを使用。
でも、大人しいとはいえ、細かくて非常に繊細な泡が素敵♪
香りはリンゴや蜂蜜、パン・デピスなどの甘く上品で華やかな香り。
口に含むと・・・。
ドゥミ・セックですが、甘味を感じるのは味わいの前半のみ。
後半はミネラルやブドウの旨味の方が主体で流れていきます。
とっても綺麗な甘味が優しく口の中に広がったかと思うと、
あとはスーッと染み込んでいくかのように消えていく感じ。
そして、その上品な甘味の雰囲気だけが余韻として長~く残ります。
あぁ、やっぱりこの造り手さんのは素敵です。
癒されるというかなんというか・・・。
ちょっと違う世界にトリップできちゃいそうです(苦笑)。
う~ん、また機会があったら仕入れておかないとっ!!
社長、御馳走さまでしたっ!!
by web-wino
| 2009-03-26 12:34
| スタッフ日誌(旧日誌)