2009年 12月 20日
ボトルの形でワインのタイプは判りませんよ? |
スタッフ・清田です。
今日は少し暖かいのかな宮崎。
風が強くないだけでかなり暖かく感じますねぇ。
南国の日差しに感謝♪
さて、毎日少しずつ片付けてきた大掃除もついにフィナーレ。
先程、正面のディスプレイを綺麗にして大きな所は終了しました♪
やはりマメな掃除が大事なんだなぁとつくづく。
もちろん、
「普段やってないから大掃除の時は汚くて大変(泣)」だから思うのではなく、
「普段やっているから大掃除といっても大してすることがない」という方です。
ホント、大掃除というわりにはすることがなくて面白くなかったですね(苦笑)。
でも、唯一大変だったのはコレですね↓。
このコルクを拭いてあげるのは大変、というか面倒でした(泣)。
ここは細かすぎて普段の掃除では触れませんからねぇ。
年に数回しか触らない場所なので、ホコリっぽいったらありゃしません。
ひとつひとつコルクを拭いてあげて、日焼けしたコルクは外してと。
ふぅ、なんとか綺麗になりました。
ところで、写真に写っている木箱(6本用)ですが、
もちろん反対側にはワインが入るようになっています。
店長の私物を流用してディスプレイにしているわけです。
名前の通り、ボルドーのグラン・ヴァン(当然空き瓶)が入っていたわけですが・・・。
さすがにグラン・ヴァンといえども日焼けには勝てません(苦笑)。
もう何年も飾ってましたしねぇ。
正面なので夕方になるまでスクリーンも上げませんし、
ガラスには紫外線対策も施されているわけですが、
さすがのオーブリオンもラフィットもうすらぼんやりとしてしまいました(泣)。
みんな、お疲れ様。
というわけで、木箱の中のディスプレイボトルを入れ替えようかと。
でも、当店にはボルドーのグラン・ヴァンなんてありません。
さて、どうしよう?
・・・、よし、僕的グラン・ヴァンでも入れてしまえっ!!と即決(苦笑)。
しかし・・・。
僕の思うグラン・ヴァンたちはどれも入りませんでした(泣)。
ボルドー用の箱なので枠がいかり肩しか受け付けず、ブルなどのなで肩系は全滅(泣)。
ならばと、イタリアのグランなやつを入れようとしたら、
こちらはいかり肩だけど瓶が長すぎてどれも入らない(泣)。
ガックシ。
じゃあ仕方ない、といかり肩の適当なボトルを探してみたのですが・・・。
う~ん、うちっていかり肩のワインって少ないですねぇ。
いくらボルドーが少ないからって、他の産地があるだろうと思ったのですが。
選ぶどころか、ボトル自体がないのでどうしようもありませんでした。
さらにガックシ。
とりあえず手元にあったものを入れて完成はさせましたけど・・・。
正直、満足度はかなり低いです(泣)。
おかげで大掃除は終わりましたが、
いかり肩のボトル、しかも素敵なワイン限定の捜索は継続することになりそうです(苦笑)。
今日は少し暖かいのかな宮崎。
風が強くないだけでかなり暖かく感じますねぇ。
南国の日差しに感謝♪
さて、毎日少しずつ片付けてきた大掃除もついにフィナーレ。
先程、正面のディスプレイを綺麗にして大きな所は終了しました♪
やはりマメな掃除が大事なんだなぁとつくづく。
もちろん、
「普段やってないから大掃除の時は汚くて大変(泣)」だから思うのではなく、
「普段やっているから大掃除といっても大してすることがない」という方です。
ホント、大掃除というわりにはすることがなくて面白くなかったですね(苦笑)。
でも、唯一大変だったのはコレですね↓。
このコルクを拭いてあげるのは大変、というか面倒でした(泣)。
ここは細かすぎて普段の掃除では触れませんからねぇ。
年に数回しか触らない場所なので、ホコリっぽいったらありゃしません。
ひとつひとつコルクを拭いてあげて、日焼けしたコルクは外してと。
ふぅ、なんとか綺麗になりました。
ところで、写真に写っている木箱(6本用)ですが、
もちろん反対側にはワインが入るようになっています。
店長の私物を流用してディスプレイにしているわけです。
名前の通り、ボルドーのグラン・ヴァン(当然空き瓶)が入っていたわけですが・・・。
さすがにグラン・ヴァンといえども日焼けには勝てません(苦笑)。
もう何年も飾ってましたしねぇ。
正面なので夕方になるまでスクリーンも上げませんし、
ガラスには紫外線対策も施されているわけですが、
さすがのオーブリオンもラフィットもうすらぼんやりとしてしまいました(泣)。
みんな、お疲れ様。
というわけで、木箱の中のディスプレイボトルを入れ替えようかと。
でも、当店にはボルドーのグラン・ヴァンなんてありません。
さて、どうしよう?
・・・、よし、僕的グラン・ヴァンでも入れてしまえっ!!と即決(苦笑)。
しかし・・・。
僕の思うグラン・ヴァンたちはどれも入りませんでした(泣)。
ボルドー用の箱なので枠がいかり肩しか受け付けず、ブルなどのなで肩系は全滅(泣)。
ならばと、イタリアのグランなやつを入れようとしたら、
こちらはいかり肩だけど瓶が長すぎてどれも入らない(泣)。
ガックシ。
じゃあ仕方ない、といかり肩の適当なボトルを探してみたのですが・・・。
う~ん、うちっていかり肩のワインって少ないですねぇ。
いくらボルドーが少ないからって、他の産地があるだろうと思ったのですが。
選ぶどころか、ボトル自体がないのでどうしようもありませんでした。
さらにガックシ。
とりあえず手元にあったものを入れて完成はさせましたけど・・・。
正直、満足度はかなり低いです(泣)。
おかげで大掃除は終わりましたが、
いかり肩のボトル、しかも素敵なワイン限定の捜索は継続することになりそうです(苦笑)。
by web-wino
| 2009-12-20 15:51
| スタッフ日誌(旧日誌)