2013年 05月 25日
漬けた梅の方が好きです♪ |
店長・清田です。
今日までは晴れらしいですよ宮崎。
にしても暑いですねぇ。
そろそろ通勤路を日陰多めのルートにせねば。
さて、今の時期の風物詩といえば。
スーパーに並んでいる、
青梅、瓶、氷砂糖、の梅酒作成キット(?)ですよねぇ。
これを見ると夏が来るんだなぁ、もう夏なんだなぁと。
焼酎文化の宮崎では自宅で梅酒作る人も多いのかなぁ?
我が家は焼酎を飲まないので梅酒とは無縁ですが、
実家では作っていたなぁと懐かしいです。
と、先週のお休みも青梅を見てそんなことを思っていたのですが・・・。
昨日、タイムリーにそんな梅酒を作ろうというお客様がいらっしゃいました。
「梅酒をワインで作ってみようと思うんですけど、どんなのがいいですか?」
・・・。
残念ですが、これはご提案できません。
だって、ワインで梅酒作るのって違法なんですよね(汗)。
昨年だったかたまたま梅酒について調べてみたところ、
「アルコール度数20度以上」
のお酒で漬け込まないとダメみたいなんですよ。
ワインは15度以下が基本ですから、アウトなんですね。
ネットでちらっとだけ、よく調べたわけではないのでアレですが、
理由はきっと、
低いアルコール度数のもので漬け込むと衛生面で問題が、
そして、再発酵してアルコール生成しちゃう可能性がある、ってとこでしょうか。
ワインで梅酒、美味しそうですが違法らしいのでやっちゃダメですよ。
ま、そもそもワインでやろうとしたら出しっぱなしはアウト、
あの大きな瓶を冷蔵庫に入れないとダメですから大変すぎますけどね(苦笑)。
と、そんなお客様繋がりで。
こんな仕事をしていると普段の生活、
特に飲生活についてお客様から質問されます。
「毎日飲むんですか?」はこの手の質問としては基本中の基本ですね(笑)。
さすがにこれには出題頻度が劣りますが、それでもまずまずあるのがコレ。
「いつも味を考えながら飲んでんの?」
先日もこの質問を某パン屋さんのマダムから。
いやいや、さすがにそんな面倒なことしませんって(苦笑)。
と、そう思っているので答えますが、
何も考えずに飲む、ということが少ない、
というか飲む必要がなければ飲まない僕としては、まぁ外れてもいないかなぁと。
家で飲む時も、新作の試飲や、
最近飲んでなくて変化しているであろうワインの確認、ですからね。
常に味わいを気にしているわけではないつもりですし、
そんなア○みたいなのは嫌だと思っていますが、
実際にはそういう風に出来ていないようです(苦笑)。
でも、飲んである間ずっとあれこれ考えることはしてませんけど。
香りや味を考えるのは最初だけ。
あとは楽しく飲めていると思いますよ♪
そんな僕にとって、
何も考えずに飲む、ことを強制的に行えるアイテムがあります。
テイスティンググラス。
これにワインを↑くらい、またはもっと、8割くらい入れて飲む。
そうすると、香りや味を考えずにただ「美味しい♪」と楽しむことが出来ます。
テイスティンググラス、その名の通り味を見るためのグラスなわけですが、
それを使うと逆に味は見ないって我ながら天邪鬼(笑)。
でも、これはフランス時代、
Zinzinsはもちろんその他でもこのグラスを使っていたらからなんですよねぇ。
当時はもちろんテイスティング、勉強もしていたんですが、
それと当時に一番ワインを楽しんで飲んでいた時期でもあるんですよね。
なので、これに注いだだけでお楽しみモードに切り替えられます♪
・・・、パブロフですね(苦笑)。
別の僕のようにオン/オフの切り替えとしてではありませんが、
気分に合わせてとかでワイングラスを使い分けるってのもいいと思いますよ♪
今日までは晴れらしいですよ宮崎。
にしても暑いですねぇ。
そろそろ通勤路を日陰多めのルートにせねば。
さて、今の時期の風物詩といえば。
スーパーに並んでいる、
青梅、瓶、氷砂糖、の梅酒作成キット(?)ですよねぇ。
これを見ると夏が来るんだなぁ、もう夏なんだなぁと。
焼酎文化の宮崎では自宅で梅酒作る人も多いのかなぁ?
我が家は焼酎を飲まないので梅酒とは無縁ですが、
実家では作っていたなぁと懐かしいです。
と、先週のお休みも青梅を見てそんなことを思っていたのですが・・・。
昨日、タイムリーにそんな梅酒を作ろうというお客様がいらっしゃいました。
「梅酒をワインで作ってみようと思うんですけど、どんなのがいいですか?」
・・・。
残念ですが、これはご提案できません。
だって、ワインで梅酒作るのって違法なんですよね(汗)。
昨年だったかたまたま梅酒について調べてみたところ、
「アルコール度数20度以上」
のお酒で漬け込まないとダメみたいなんですよ。
ワインは15度以下が基本ですから、アウトなんですね。
ネットでちらっとだけ、よく調べたわけではないのでアレですが、
理由はきっと、
低いアルコール度数のもので漬け込むと衛生面で問題が、
そして、再発酵してアルコール生成しちゃう可能性がある、ってとこでしょうか。
ワインで梅酒、美味しそうですが違法らしいのでやっちゃダメですよ。
ま、そもそもワインでやろうとしたら出しっぱなしはアウト、
あの大きな瓶を冷蔵庫に入れないとダメですから大変すぎますけどね(苦笑)。
と、そんなお客様繋がりで。
こんな仕事をしていると普段の生活、
特に飲生活についてお客様から質問されます。
「毎日飲むんですか?」はこの手の質問としては基本中の基本ですね(笑)。
さすがにこれには出題頻度が劣りますが、それでもまずまずあるのがコレ。
「いつも味を考えながら飲んでんの?」
先日もこの質問を某パン屋さんのマダムから。
いやいや、さすがにそんな面倒なことしませんって(苦笑)。
と、そう思っているので答えますが、
何も考えずに飲む、ということが少ない、
というか飲む必要がなければ飲まない僕としては、まぁ外れてもいないかなぁと。
家で飲む時も、新作の試飲や、
最近飲んでなくて変化しているであろうワインの確認、ですからね。
常に味わいを気にしているわけではないつもりですし、
そんなア○みたいなのは嫌だと思っていますが、
実際にはそういう風に出来ていないようです(苦笑)。
でも、飲んである間ずっとあれこれ考えることはしてませんけど。
香りや味を考えるのは最初だけ。
あとは楽しく飲めていると思いますよ♪
そんな僕にとって、
何も考えずに飲む、ことを強制的に行えるアイテムがあります。
テイスティンググラス。
これにワインを↑くらい、またはもっと、8割くらい入れて飲む。
そうすると、香りや味を考えずにただ「美味しい♪」と楽しむことが出来ます。
テイスティンググラス、その名の通り味を見るためのグラスなわけですが、
それを使うと逆に味は見ないって我ながら天邪鬼(笑)。
でも、これはフランス時代、
Zinzinsはもちろんその他でもこのグラスを使っていたらからなんですよねぇ。
当時はもちろんテイスティング、勉強もしていたんですが、
それと当時に一番ワインを楽しんで飲んでいた時期でもあるんですよね。
なので、これに注いだだけでお楽しみモードに切り替えられます♪
・・・、パブロフですね(苦笑)。
別の僕のようにオン/オフの切り替えとしてではありませんが、
気分に合わせてとかでワイングラスを使い分けるってのもいいと思いますよ♪
by web-wino
| 2013-05-25 12:18
| 新米店長日誌