2014年 02月 23日
子供の頃は毎週観てた番組だったのに |
店長・清田です。
今日も晴れてますよ宮崎。
この天気がずっと続けばいいんですけどね~。
暑いのが嫌いな僕にはこれくらいの寒さがベストです♪
さて、先ほどお客様に言われて思い出したのですが、
昨日某TV番組で当店でも扱っている楠田さんが紹介されました。
事前に教えてもらっていたにも関わらず、
完全に、すっかり忘れてしまっていましたよ(泣)。
いや~、本当にダメですねぇ。
・・・、どっかにアップされてないかな?(苦笑)
ところで、ここ3日ほどカリフォルニアのピノ・ノワールをお探しのお客様が続いています。
楠田さんじゃないですが、どこかで、何かでやってたんですかねぇ?
毎度のことであれですが、当店にはありません、を繰り返しております。
何でもあるわけじゃないですからね、こればっかりは仕方ありません。
しかし、
「じゃあ似たものでいいです」
と言われても、これまた提案できるものがないんですよねぇ。
特定の国や産地を置いてない、わけではなく、
特定の味わい・タイプを置いてない、わけなので似たのもないんですよ(汗)。
となるとお次は、
「じゃあカベルネでいいです」
という代案が8割くらいの高確率できますが、
それに対しての返答は当店をご存じの方には書くまでもありませんね(苦笑)。
ちなみに、このあとは3割くらいの確率で、
「じゃあ何があるんだよ!!(怒)」と怒られますよ(笑)。
と、いつもの定期ネタですが、
そういえばそんなお客様の中に、旧世界は取っ付きにくい、とおっしゃる方も。
いや~、久しぶりに言われましたねぇ。
って、単にそんな話を普段滅多にしないから、ですけど。
ま、確かにその通り、間違いありません。
だからこそ、世界中で新世界のモノセパージュの、
品種名がエチケットに記載されたワインが売れているわけです。
そのお客様のように思うのが普通、なんですよね。
でも、そういう分かり易い商品をほとんど置いてないワイン屋から言わせてもらうと、
そんなに構えずにとりあえず飲んでみればいいじゃん♪
で、飲んだワインのよいとこ、美味しいとこを覚えていけばそれでいいんですよ♪
といった感じでしょうか。
確かに旧世界のワインは面倒そうですが、気にしないことが大事です(笑)。
色々考えずにとりあえず飲んでみる、それでいいんだと思いますよ♪
むしろ、頭で考えすぎるとダメですし。
何かの試験対策ならあれですが、
ワインを知るのに近道はありませんからね。
こういう話をしている時に、
「ワインって難しいですね」と言われることがありますが、
別にそんなことないと思いますよ。
普通です、普通。
というか、逆に「簡単」なことってのもあんまり無いと思うんですよね。
同じ醸造酒の日本酒だって、産地やらコメの種類やらあるじゃないですか。
ビールだって下面発酵と上面発酵といった大きな違いから、
ホップやら麦芽といった細かな違いを考えればきりがないなと。
何だって難しいといえば難しいんだから、それが普通なんじゃないですかねぇ。
難しいと思わない、難しく考えない、ことが大事ですね♪
・・・。
って、まぁ僕が細々とした話をして難しいように思わせちゃってるんですが(苦笑)。
さ~て、今日は天気もいいし暇かも(笑)。
のんびり資料作りでもしてよっと♪
今日も晴れてますよ宮崎。
この天気がずっと続けばいいんですけどね~。
暑いのが嫌いな僕にはこれくらいの寒さがベストです♪
さて、先ほどお客様に言われて思い出したのですが、
昨日某TV番組で当店でも扱っている楠田さんが紹介されました。
事前に教えてもらっていたにも関わらず、
完全に、すっかり忘れてしまっていましたよ(泣)。
いや~、本当にダメですねぇ。
・・・、どっかにアップされてないかな?(苦笑)
ところで、ここ3日ほどカリフォルニアのピノ・ノワールをお探しのお客様が続いています。
楠田さんじゃないですが、どこかで、何かでやってたんですかねぇ?
毎度のことであれですが、当店にはありません、を繰り返しております。
何でもあるわけじゃないですからね、こればっかりは仕方ありません。
しかし、
「じゃあ似たものでいいです」
と言われても、これまた提案できるものがないんですよねぇ。
特定の国や産地を置いてない、わけではなく、
特定の味わい・タイプを置いてない、わけなので似たのもないんですよ(汗)。
となるとお次は、
「じゃあカベルネでいいです」
という代案が8割くらいの高確率できますが、
それに対しての返答は当店をご存じの方には書くまでもありませんね(苦笑)。
ちなみに、このあとは3割くらいの確率で、
「じゃあ何があるんだよ!!(怒)」と怒られますよ(笑)。
と、いつもの定期ネタですが、
そういえばそんなお客様の中に、旧世界は取っ付きにくい、とおっしゃる方も。
いや~、久しぶりに言われましたねぇ。
って、単にそんな話を普段滅多にしないから、ですけど。
ま、確かにその通り、間違いありません。
だからこそ、世界中で新世界のモノセパージュの、
品種名がエチケットに記載されたワインが売れているわけです。
そのお客様のように思うのが普通、なんですよね。
でも、そういう分かり易い商品をほとんど置いてないワイン屋から言わせてもらうと、
そんなに構えずにとりあえず飲んでみればいいじゃん♪
で、飲んだワインのよいとこ、美味しいとこを覚えていけばそれでいいんですよ♪
といった感じでしょうか。
確かに旧世界のワインは面倒そうですが、気にしないことが大事です(笑)。
色々考えずにとりあえず飲んでみる、それでいいんだと思いますよ♪
むしろ、頭で考えすぎるとダメですし。
何かの試験対策ならあれですが、
ワインを知るのに近道はありませんからね。
こういう話をしている時に、
「ワインって難しいですね」と言われることがありますが、
別にそんなことないと思いますよ。
普通です、普通。
というか、逆に「簡単」なことってのもあんまり無いと思うんですよね。
同じ醸造酒の日本酒だって、産地やらコメの種類やらあるじゃないですか。
ビールだって下面発酵と上面発酵といった大きな違いから、
ホップやら麦芽といった細かな違いを考えればきりがないなと。
何だって難しいといえば難しいんだから、それが普通なんじゃないですかねぇ。
難しいと思わない、難しく考えない、ことが大事ですね♪
・・・。
って、まぁ僕が細々とした話をして難しいように思わせちゃってるんですが(苦笑)。
さ~て、今日は天気もいいし暇かも(笑)。
のんびり資料作りでもしてよっと♪
by web-wino
| 2014-02-23 14:26
| 新米店長日誌