2016年 01月 07日
これがまた泡ばかりなんだな |
店長・清田です。
今日はよいお天気です宮崎。
昨日のお休みは一日雨だったんですけどねぇ。
正月同様、のーんびりしてしまいましたよ(苦笑)。
そんな僕とは対照的に、世の中は騒がしいですねぇ。
今日のTVは水爆と不倫で話題に事欠かないようです。
お昼ご飯を食べる際にちらっと見ましたが、
「卒論」ってなんだよその隠語(失笑)。
芸能関係に疎い僕、最初は
「え?、この人って学生さんなの?」
と思っちゃいましたよ。
いやー、今日が寒いのはこのせいかなー?(笑)
とまぁ、なんとか提出した自分の卒論を思い出してちょっとブルーな本日。
昨年末に飲んだワインからぼちぼち紹介していこうかな。
一体いつ買ったのか覚えてないこのペティヤンを発見したのは昨年末のこと。
一応、僕が買ったことを示す目印が付いていた、
というか、僕が買ったワインをまとめた6本箱を見つけたんですが、
どのワインもいつ買ったか全然覚えていないんですよねぇ。
ラス1になった際に自分で買ったのは間違いない、それは覚えてるけど・・・。
うーん、一体いつだったかなぁ?
ワインを寝かせておくために「忘れる」と言ったりしますが、
ここまで本気でワインのことを忘れたのは初めてです(苦笑)。
これがアラフォーというやつか(汗)。
さらに、今回のは忘れすぎ、放置しすぎですね(苦笑)。
そもそもここまで寝かせるつもりはなかったんですよ。
試しに1年くらい、という軽い気持ちで確保しただけで。
それがまさかこんなに・・・(汗)。
ペティヤンなので元々泡は弱いですが、さらに弱くなっています。
香りには元々酸化気味なところにベッコウ飴的な香りが生まれており、
味わいはエキス感たっぷりだったのが弱まって頼りない印象に。
明らかにちょっとピークを超えちゃった感じですねぇ。
ま、そういうワインとしては普通なんですが、
僕の頭の中は「しまったー!!」という文字で一杯に(泣)。
全然飲めなくない状態でしたが、
やっちまった感があまりに強く、悲しくて杯が進みませんでしたよ=3
ごめんよー!!
それでもまぁ、半分は飲みましたけどね(苦笑)。
残りはちょっとアクセントのきいた料理酒としてお正月に大変活躍してくれました♪
ちょうど酸化のニュアンスのある料理酒が欲しかったんですよね。
悲しかったこと、申し訳なかったことに変わりはないけど、
このワインの魅力は活かしきったということでギリギリセーフ、かな?
・・・。
同じ箱に入ってる他のワインが超心配(汗)。
ちなみに、なぜ卒論でブルーになるかというと、
書いた翌年に卒論内に書いた疑問の多くが解決したからです。
フランスから帰ってきてから書いたらもっと充実したものになっただろうに。
僕の中では中途半端な論文となっております。
ま、書き直すのは面倒すぎて絶対に嫌だけど(笑)。
今日はよいお天気です宮崎。
昨日のお休みは一日雨だったんですけどねぇ。
正月同様、のーんびりしてしまいましたよ(苦笑)。
そんな僕とは対照的に、世の中は騒がしいですねぇ。
今日のTVは水爆と不倫で話題に事欠かないようです。
お昼ご飯を食べる際にちらっと見ましたが、
「卒論」ってなんだよその隠語(失笑)。
芸能関係に疎い僕、最初は
「え?、この人って学生さんなの?」
と思っちゃいましたよ。
いやー、今日が寒いのはこのせいかなー?(笑)
とまぁ、なんとか提出した自分の卒論を思い出してちょっとブルーな本日。
昨年末に飲んだワインからぼちぼち紹介していこうかな。
一体いつ買ったのか覚えてないこのペティヤンを発見したのは昨年末のこと。
一応、僕が買ったことを示す目印が付いていた、
というか、僕が買ったワインをまとめた6本箱を見つけたんですが、
どのワインもいつ買ったか全然覚えていないんですよねぇ。
ラス1になった際に自分で買ったのは間違いない、それは覚えてるけど・・・。
うーん、一体いつだったかなぁ?
ワインを寝かせておくために「忘れる」と言ったりしますが、
ここまで本気でワインのことを忘れたのは初めてです(苦笑)。
これがアラフォーというやつか(汗)。
さらに、今回のは忘れすぎ、放置しすぎですね(苦笑)。
そもそもここまで寝かせるつもりはなかったんですよ。
試しに1年くらい、という軽い気持ちで確保しただけで。
それがまさかこんなに・・・(汗)。
ペティヤンなので元々泡は弱いですが、さらに弱くなっています。
香りには元々酸化気味なところにベッコウ飴的な香りが生まれており、
味わいはエキス感たっぷりだったのが弱まって頼りない印象に。
明らかにちょっとピークを超えちゃった感じですねぇ。
ま、そういうワインとしては普通なんですが、
僕の頭の中は「しまったー!!」という文字で一杯に(泣)。
全然飲めなくない状態でしたが、
やっちまった感があまりに強く、悲しくて杯が進みませんでしたよ=3
ごめんよー!!
それでもまぁ、半分は飲みましたけどね(苦笑)。
残りはちょっとアクセントのきいた料理酒としてお正月に大変活躍してくれました♪
ちょうど酸化のニュアンスのある料理酒が欲しかったんですよね。
悲しかったこと、申し訳なかったことに変わりはないけど、
このワインの魅力は活かしきったということでギリギリセーフ、かな?
・・・。
同じ箱に入ってる他のワインが超心配(汗)。
ちなみに、なぜ卒論でブルーになるかというと、
書いた翌年に卒論内に書いた疑問の多くが解決したからです。
フランスから帰ってきてから書いたらもっと充実したものになっただろうに。
僕の中では中途半端な論文となっております。
ま、書き直すのは面倒すぎて絶対に嫌だけど(笑)。
by web-wino
| 2016-01-07 16:31
| 新米店長日誌