店長・清田です。
今日はいいお天気です宮崎。
特別寒くもないし、今日は過ごしやすい一日になりそうですね♪
・・・。
でも、また明日からお天気下り坂。
そして水曜日はまたしても、です(泣)。
さて、最近面白かったお客様とのやりとりを。
一昨日だったか、お客様から「畑持ってるんでしょ?」って言われました。
え?、畑ってブドウ畑??
いや~、持ってるわけがないんですけど(苦笑)。
なんでまたそんなことに、とそのお客様に聞いてみると、
とある飲食店の方がそう言っていた、とのこと。
う~ん。
確かに面識あります、そちらのシェフ。
仕事上では1、2度うちのワインを使ってもらったことがあるくらいですが、
その前にもちょっとあって知らない仲ではないですし、外であったら挨拶すると思います。
でも、特に個人的なことを色々とお話した程の仲でもない、そんな感じ。
なので、お客様は自分が聞き間違えたんだろう、とおっしゃってましたが、
シェフ自体もうろ覚え、もしくは誤解されてる可能性もあるなぁと。
それに、もしかしたらずっと前に僕が誤解されるようなこと言ったかもしれません。
あまりに突拍子もない話でビックリしましたが、
まぁ3者それぞれ、みんなで誤解してるならいっか、と(笑)。
お次は昨日。
昨日は資料作成に勤しんでいた、
つまりはいつものようにパソコンにかぶりついていました(苦笑)。
うんうん言いながら文章を捻り出していたんですが、
夕方くらいにいらしたお客様から突然、「チーズないの?」と聞かれました。
最近数年ぶりに、スポット的に扱ってはいましたが前回入荷分は完売済み、
基本的にチーズを扱っていないお店な当店ですから、
「ないですよ~」と即答したら、
「え!!、ないの!?」とすごく驚いた様子のお客様。
そのあまりの驚きっぷりに僕がビックリしてしまって「な、ないですよっ!!」と(汗)。
チーズがあると思っていらしたっぽいお客様は「なんでないの?」、
チーズを普段置いてない店の店員な僕は「なんで驚いてるの?」、
とお互いがビックリ、「なんで?」と思った不思議な瞬間でした(苦笑)。
すごい驚かれてましたから、多分絶対あるもんだと思っていらしたようでしたが・・・。
う~ん、うちにチーズがあるって誰かに聞いてたのかなぁ?
すみません、基本置いてないんでよろしくどうぞ。
いやぁ、ホントにビックリ、ビクッとしましたよ(笑)。
そんなこんなで最近しれっと続けている簡易紹介でも。
Trinchero / a-iuto! Rosso 2005 トリンケーロ / アユート・ロッソ

イタリアはピエモンテ州の赤ワイン。
品種はバルベーラ。
本来フランスワインが専門っていうか、
勤めていた飲食店はずっとフレンチ系、行ってたのもフランスな僕。
当然ですが興味の対象第1位はフランスなわけで、
その他の国は一応、くらいのテンションでしかなかったかつての僕ですが、
そんな僕に「イタリアワイン面白いっ!!」と思わせてくれたのがこのトリンケーロのワイン。
ノーマルクラス、ブルーラベルでしたがとっても印象的でしたねぇ。
ここのバルベーラの酸の綺麗さに魅せられたんです♪
で、今回のこの子は、
トリンケーロのトップキュヴェ「ヴィーニャ・デル・ノーチェ」の2005年、なんですが・・・。
難しい年とはいえ優れた造り手だけに十分な品質になっているこのワインですが、
造り手自身がやや高めの揮発酸を気にしているようで。
美味しい、けれども万人ウケはしないだろうと。
そして、2005は輸入元社長の御子息の生まれ年というのもあり、
以前は白ワインでありましたが、
息子さんの名前にかけた「アユート」という名のスペシャルキュヴェとしてリリースすることに。
何がスペシャルって、価格がスペシャルに安いんですよ(笑)。
というわけで飲んでみましたこの子。
造り手さんが心配していた揮発酸ですが・・・。
いやいや、全然気にならない、問題ないじゃない、と。
まぁ、僕は揮発酸耐性強いっていうか全然OKな人間ですけどね(苦笑)。
でも、全然OKな分だけ揮発酸には無駄に敏感だったりもするんですが、
そんな僕が飲んでても特別問題になるレベルじゃないなぁと。
なんだ、普通に美味しいじゃん♪
これってあれですかねぇ。
僕なんか特にそうなんですが、
気にならない人ほど他の人のことを気にしてしまう、ってやつ。
揮発酸などの本来ない、きちっとコントロールして造るワインにはない香りや味わいに関して、
それが過度でなければ魅力にもなるんで全然OKと思っている僕ですが、
でも、そうした部分があるワインを誰にでも「美味しいですよ♪」と勧めることはしません。
むしろ「このワインはこういう部分があるから」とあまり勧めません。
だって、心配になるんですもん(苦笑)。
僕は特別問題ないと思っているけど、そうしたのに慣れてない方は気になるかも、と。
でも、こうして気にならない僕が心配するほど、うちのお客様は気にされません(笑)。
余計な心配、心配し過ぎ、なことが結構あるんですよねぇ。
あぁ、なんだ、大丈夫じゃん♪、と。
いや、まぁそうは言ってもやっぱりダメなこともあるんで、
相変わらずちょっとでも揮発酸とかあるワインって強くは勧めないんですけどね(汗)。
というわけで、これくらいなら勧められるな~♪と思ったこの子。
なにせ中身はヴィーニャ・デル・ノーチェのくせに安いですからねぇ。
お試し的にもいいんじゃないかと。
でもでも、やっぱり心配症なもんで、僕が飲んだボトルが、
僕が飲んだタイミングが良かっただけで、普通はもっと揮発酸感じるのかも、と思ってみたり。
だって造り手さんが心配するくらいですからねぇ。
もっと高いんじゃなかろうかと。
というわけで、近日中にもう1本開けてみようと思います。
・・・。
どんだけ心配症なんだよ(苦笑)。
簡易と言ったくせに長いなとお思いかもしれませんが、
味わいについて特に触れてない辺りが簡易ってことです。
よろしくどうぞ(笑)。