2010年 09月 25日
ACブルが充実中♪ |
スタッフ・清田です。
今日も風が心地良いですね宮崎。
涼しいな~♪、と通勤してましたが・・・。
上着のチョイスを間違えました。
日差しを吸収する黒い上着はさすがにまだ早かった(汗)。
さて、今日でここ最近続いていた早起きも終わり。
なぜって、連続テレビ小説が終わったから(笑)。
中盤から観始め、そのままダラダラと惰性で観ていましたが、ついに終了。
お疲れさまでした。
ま、今までも7時半には起きていたんですけどね。
どうしても、ということがなくなったのでひと安心です。
そんな土曜日の早起き習慣の影響で、ついつい観てしまっていたとあるアニメ。
土曜の早朝ってアニメやってんだな~と、
15分間のドラマを観たあと、中途半端に後半残り15分を観てました。
ゲットだぜっ!!、ってやつです(笑)。
原作(?)のゲームからして完全に世代が違うこのアニメ。
正直、世界観などイマイチよく分からないんですが・・・。
なんとなく、好きだったりしてます(笑)。
実はフランスに居た時、
あちらでも早朝にやっていたので、出勤前に観てたんですよね~♪
フランス語の勉強に、と(苦笑)。
なんとなくですが、アメリカのアニメよりは言ってることが分かる、
というか想像し易くて、これが案外勉強になったんですよね~♪
でも。
吹き替えですが、お伴の黄色い子を始め、そちらの生き物は吹き替えなしでした。
彼らの言語は万国共通、なのかな?(笑)
と、いつものようにしょうもない話で無駄に長くなるこのブログ。
「読みごたえがあるよ」と言って下さる優しいお客様もいますが、
いやいや、無駄な話はやめよう、もっと簡潔に、
と昨晩思ったばかりなのに早速この有様です(泣)。
Maison Camille Giroud / Bourgogne Pinot Noir 2008
メゾン・カミーユ・ジルー / ブルゴーニュ ピノ・ノワール
フランスはブルゴーニュ地方の赤ワイン。
品種はピノ・ノワール。
って、ワイン名に全部出てる通りなんですが。
ちょっと前にジュヴレ・シャンベルタンの2001年を試飲したこの造り手。
・・・。
そういえば、まだブログに載せてなかった(汗)。
このままスルー、かな?
まぁ、正統派、クラシック、綺麗な味わいで美味しかったわけですが、
評価急上昇中の若手醸造家が手がけている、近年のものが飲みたかったんです。
・・・。
えぇ、個人的に、ですが(苦笑)。
というわけで、とりあえずお手頃なACブルの最新ヴィンテージを試しに仕入れてみました。
で、昨晩飲んでみたのですが・・・。
いや~、めっちゃ美味しいんですけどっ!!
昨日もまたまたピノばかり、それも古いのも一緒に試飲してましたが、
そして、どの子もそれぞれに美味しかったんですが、
この子が個人的に一番ズキューンときました♪
あぁ、なんてピュア、そして綺麗♪
最初に香った瞬間は、
「あぁ、なんだ、若い時にありがちな無駄に華やか系の香りかよ」
と思いましたが、即否定の早とちり。
いやいや、全然、とっても素敵な香りが感じられます。
小さな赤い果実、それも色素薄め、それに花を想わせる、
可愛らしいようで綺麗、そんな印象の香りにうっとり♪
う~ん、とっても香りますね~♪
で、口に含むと予想以上に細くて綺麗。
ネゴシアンですが、本拠地はボーヌだし、
そっち系の果実味が全面に出てくるタイプかと思いきや、
全然、むしろ繊細な方向性でした。
そして、口の中の液体から伝わってくる果実のイメージがなんともピュア。
綺麗な酸、細かなタンニンもありますが、
それらのバランスだとかどうこうはこの際置いといて、
この透明感ある果実の飲み心地に完全に魅了されちゃいました。
うわ~、美味しいわ~♪、と自然に。
いや、ホント、普通に美味しいです、このACブル。
ここ最近、ルジューヌさんのACブルが激旨なので、
「もうACブルはこれでいっか」と思っていました。
そもそも、そんなに枠がないですしね。
でも、この子は要る!!、絶対欲しい!!、そしてもっと飲みたい!!と(苦笑)。
というわけで、
飲んだ勢い、ではありませんが、
試飲途中で輸入元さんに電話して、もう1ケース確保してもらいました。
当店の規模(置き場)ではこれが限界です(泣)。
でも、良かった♪
う~ん、ACブルでこの品質かぁ。
これは村名クラスも、
そして何より、クロワ自身のワインも断然気になるなぁ。
次回はスルーせず、しっかり確保しないとっ!!
・・・。
次回、ありますよね?(汗)
今日も風が心地良いですね宮崎。
涼しいな~♪、と通勤してましたが・・・。
上着のチョイスを間違えました。
日差しを吸収する黒い上着はさすがにまだ早かった(汗)。
さて、今日でここ最近続いていた早起きも終わり。
なぜって、連続テレビ小説が終わったから(笑)。
中盤から観始め、そのままダラダラと惰性で観ていましたが、ついに終了。
お疲れさまでした。
ま、今までも7時半には起きていたんですけどね。
どうしても、ということがなくなったのでひと安心です。
そんな土曜日の早起き習慣の影響で、ついつい観てしまっていたとあるアニメ。
土曜の早朝ってアニメやってんだな~と、
15分間のドラマを観たあと、中途半端に後半残り15分を観てました。
ゲットだぜっ!!、ってやつです(笑)。
原作(?)のゲームからして完全に世代が違うこのアニメ。
正直、世界観などイマイチよく分からないんですが・・・。
なんとなく、好きだったりしてます(笑)。
実はフランスに居た時、
あちらでも早朝にやっていたので、出勤前に観てたんですよね~♪
フランス語の勉強に、と(苦笑)。
なんとなくですが、アメリカのアニメよりは言ってることが分かる、
というか想像し易くて、これが案外勉強になったんですよね~♪
でも。
吹き替えですが、お伴の黄色い子を始め、そちらの生き物は吹き替えなしでした。
彼らの言語は万国共通、なのかな?(笑)
と、いつものようにしょうもない話で無駄に長くなるこのブログ。
「読みごたえがあるよ」と言って下さる優しいお客様もいますが、
いやいや、無駄な話はやめよう、もっと簡潔に、
と昨晩思ったばかりなのに早速この有様です(泣)。
Maison Camille Giroud / Bourgogne Pinot Noir 2008
メゾン・カミーユ・ジルー / ブルゴーニュ ピノ・ノワール
フランスはブルゴーニュ地方の赤ワイン。
品種はピノ・ノワール。
って、ワイン名に全部出てる通りなんですが。
ちょっと前にジュヴレ・シャンベルタンの2001年を試飲したこの造り手。
・・・。
そういえば、まだブログに載せてなかった(汗)。
このままスルー、かな?
まぁ、正統派、クラシック、綺麗な味わいで美味しかったわけですが、
評価急上昇中の若手醸造家が手がけている、近年のものが飲みたかったんです。
・・・。
えぇ、個人的に、ですが(苦笑)。
というわけで、とりあえずお手頃なACブルの最新ヴィンテージを試しに仕入れてみました。
で、昨晩飲んでみたのですが・・・。
いや~、めっちゃ美味しいんですけどっ!!
昨日もまたまたピノばかり、それも古いのも一緒に試飲してましたが、
そして、どの子もそれぞれに美味しかったんですが、
この子が個人的に一番ズキューンときました♪
あぁ、なんてピュア、そして綺麗♪
最初に香った瞬間は、
「あぁ、なんだ、若い時にありがちな無駄に華やか系の香りかよ」
と思いましたが、即否定の早とちり。
いやいや、全然、とっても素敵な香りが感じられます。
小さな赤い果実、それも色素薄め、それに花を想わせる、
可愛らしいようで綺麗、そんな印象の香りにうっとり♪
う~ん、とっても香りますね~♪
で、口に含むと予想以上に細くて綺麗。
ネゴシアンですが、本拠地はボーヌだし、
そっち系の果実味が全面に出てくるタイプかと思いきや、
全然、むしろ繊細な方向性でした。
そして、口の中の液体から伝わってくる果実のイメージがなんともピュア。
綺麗な酸、細かなタンニンもありますが、
それらのバランスだとかどうこうはこの際置いといて、
この透明感ある果実の飲み心地に完全に魅了されちゃいました。
うわ~、美味しいわ~♪、と自然に。
いや、ホント、普通に美味しいです、このACブル。
ここ最近、ルジューヌさんのACブルが激旨なので、
「もうACブルはこれでいっか」と思っていました。
そもそも、そんなに枠がないですしね。
でも、この子は要る!!、絶対欲しい!!、そしてもっと飲みたい!!と(苦笑)。
というわけで、
飲んだ勢い、ではありませんが、
試飲途中で輸入元さんに電話して、もう1ケース確保してもらいました。
当店の規模(置き場)ではこれが限界です(泣)。
でも、良かった♪
う~ん、ACブルでこの品質かぁ。
これは村名クラスも、
そして何より、クロワ自身のワインも断然気になるなぁ。
次回はスルーせず、しっかり確保しないとっ!!
・・・。
次回、ありますよね?(汗)
by web-wino
| 2010-09-25 12:56
| スタッフ日誌(旧日誌)