2011年 02月 14日
Dame-jeanne ? |
スタッフ・清田です。
今日は雨ですね宮崎。
特別激しくはないですが、それなりにしっかり降っています。
さすがに自転車通勤は寒かったですねぇ。
通勤中、どんどん赤く、そして痛くなる自分の手が可哀そうでした(泣)。
さて、今日はバレンタインですね♪
なんて、別にどうでもいいんですけどね(苦笑)。
この世の中には正直どうでもいい、関わりのないイベントが色々とあります。
先日の恵方巻もそうでしたねぇ。
別にそんな習慣無いし、という話をお客様ともよくしてましたが、
今日という日もそんな感じ。
学生ならまだしも今更ねぇ。
どうせチョコもらっても、食べるのはくれた本人、なんですから(苦笑)。
それに対してお返しって、あまりに理不尽ですよね(汗)。
と、個人的には興味が無いのであれですが、
連休中はやはりバレンタインのプレゼント用にとワインをお求めのお客様がちらほら。
いつものように、色々と質問しながらご提案させて頂きました♪
チョコをもらっても困りますが、なにもチョコにこだわらず、
プレゼントを渡すひとつの機会、として考えると悪くないと思いますしね。
なんて、そんなことを書いていたら早速そんなお客様が。
う~ん、これは今日もプレゼントが多いのかな?
今日のブログはさくっと更新しておきます。
そうそう、こんなのが届いていたんでした♪
バルトロ・マスカレッロのドルチェット。
どうやら輸入元瞬殺だったようですが、残っていたものを少しだけ分けて頂けました。
どうも最近出足が鈍いんですよねぇ、僕。
おかげで、残念ながらフレイザはゲットならず(泣)。
ま、そんなこともあるさ♪、と気にしない強さを獲得しました、この5年間で(苦笑)。
新しい造り手さんのワインもちびっとだけ。
ライロン、とはウーヴァ・ラーラの別名だそうで。
この品種主体のワイン、気になります。
こちらは早めに行動しておいたのでしっかり確保できた、
アッコマッソさんのドルチェット2種。
2006年はなんとアルコール度数14,5%volという驚異の値。
熟成期間も例年より長かったんですって。
そういえば、前回入荷したのは2005年と2007年でしたもんね。
2006年、恐るべし。
というわけで、2007は再入荷。
でも、ダミジャーナで保管していたものらしいので、以前とは違うっぽい。
ちなみに、ダミジャーナとはこんなやつ。
汚い写真ですみません(汗)。
そして、汚い室内を公開してごめんよ、F兄M姉。
ま、もう引っ越してるからいいよね?
というか、僕もよくこんな写真撮ってたもんだ(苦笑)。
これはフランス時代の僕のパトロンF家に置いてあった、
というか転がしてあったダミジャーナ(伊)と呼ばれる大瓶です。
フランス語だとダム・ジャンヌ、と調べたら出てきたけど、そんな呼び名だったっけ?
あちらではこれにワインを入れてもらって購入したりするみたい。
もちろん、大量消費型、ですが。
また、別の用途としては、
ワインをこの大瓶に入れてちょっと日も当たる場所において特殊な熟成を行ったり。
個人的には後者の用途しか知りませんでした。
で、そんなダミジャーナに入れておいたという2007年。
多分、ダミジャーナに入れていた、だけなんでしょうが、それでも味わいは気になります。
しかし。
それよりも気になることがひとつ。
こんな、30とか50Lくらいの大瓶に入れておいたものを、
わざわざ750mlの瓶に詰め直すってめっちゃ面倒なんじゃなかろうかと。
タンクか何かに一度全部出して、それから瓶詰するならいいけど。
もし、ダミジャーナひとつひとつから瓶詰していたとしたら、
その手間だけでも頭が下がる、御苦労さまです、と言わずには飲めませんね。
ありがとうございます!!
いや~、それにしても汚いなぁ。
床に色々転がってますよ?
まぁ、ふたりとも忙しくて、なかなか片付けとかできませんでしたしね。
と、仕方ない人たちだなぁと思いつつ、写真の細部をよく見てみると・・・。
左上と右下の、どちらも口をパックリ開けたカバンに見覚えが。
あぁ、これ、僕のじゃん。
汚くしてごめんなさい(泣)。
今日は雨ですね宮崎。
特別激しくはないですが、それなりにしっかり降っています。
さすがに自転車通勤は寒かったですねぇ。
通勤中、どんどん赤く、そして痛くなる自分の手が可哀そうでした(泣)。
さて、今日はバレンタインですね♪
なんて、別にどうでもいいんですけどね(苦笑)。
この世の中には正直どうでもいい、関わりのないイベントが色々とあります。
先日の恵方巻もそうでしたねぇ。
別にそんな習慣無いし、という話をお客様ともよくしてましたが、
今日という日もそんな感じ。
学生ならまだしも今更ねぇ。
どうせチョコもらっても、食べるのはくれた本人、なんですから(苦笑)。
それに対してお返しって、あまりに理不尽ですよね(汗)。
と、個人的には興味が無いのであれですが、
連休中はやはりバレンタインのプレゼント用にとワインをお求めのお客様がちらほら。
いつものように、色々と質問しながらご提案させて頂きました♪
チョコをもらっても困りますが、なにもチョコにこだわらず、
プレゼントを渡すひとつの機会、として考えると悪くないと思いますしね。
なんて、そんなことを書いていたら早速そんなお客様が。
う~ん、これは今日もプレゼントが多いのかな?
今日のブログはさくっと更新しておきます。
そうそう、こんなのが届いていたんでした♪
バルトロ・マスカレッロのドルチェット。
どうやら輸入元瞬殺だったようですが、残っていたものを少しだけ分けて頂けました。
どうも最近出足が鈍いんですよねぇ、僕。
おかげで、残念ながらフレイザはゲットならず(泣)。
ま、そんなこともあるさ♪、と気にしない強さを獲得しました、この5年間で(苦笑)。
新しい造り手さんのワインもちびっとだけ。
ライロン、とはウーヴァ・ラーラの別名だそうで。
この品種主体のワイン、気になります。
こちらは早めに行動しておいたのでしっかり確保できた、
アッコマッソさんのドルチェット2種。
2006年はなんとアルコール度数14,5%volという驚異の値。
熟成期間も例年より長かったんですって。
そういえば、前回入荷したのは2005年と2007年でしたもんね。
2006年、恐るべし。
というわけで、2007は再入荷。
でも、ダミジャーナで保管していたものらしいので、以前とは違うっぽい。
ちなみに、ダミジャーナとはこんなやつ。
汚い写真ですみません(汗)。
そして、汚い室内を公開してごめんよ、F兄M姉。
ま、もう引っ越してるからいいよね?
というか、僕もよくこんな写真撮ってたもんだ(苦笑)。
これはフランス時代の僕のパトロンF家に置いてあった、
というか転がしてあったダミジャーナ(伊)と呼ばれる大瓶です。
フランス語だとダム・ジャンヌ、と調べたら出てきたけど、そんな呼び名だったっけ?
あちらではこれにワインを入れてもらって購入したりするみたい。
もちろん、大量消費型、ですが。
また、別の用途としては、
ワインをこの大瓶に入れてちょっと日も当たる場所において特殊な熟成を行ったり。
個人的には後者の用途しか知りませんでした。
で、そんなダミジャーナに入れておいたという2007年。
多分、ダミジャーナに入れていた、だけなんでしょうが、それでも味わいは気になります。
しかし。
それよりも気になることがひとつ。
こんな、30とか50Lくらいの大瓶に入れておいたものを、
わざわざ750mlの瓶に詰め直すってめっちゃ面倒なんじゃなかろうかと。
タンクか何かに一度全部出して、それから瓶詰するならいいけど。
もし、ダミジャーナひとつひとつから瓶詰していたとしたら、
その手間だけでも頭が下がる、御苦労さまです、と言わずには飲めませんね。
ありがとうございます!!
いや~、それにしても汚いなぁ。
床に色々転がってますよ?
まぁ、ふたりとも忙しくて、なかなか片付けとかできませんでしたしね。
と、仕方ない人たちだなぁと思いつつ、写真の細部をよく見てみると・・・。
左上と右下の、どちらも口をパックリ開けたカバンに見覚えが。
あぁ、これ、僕のじゃん。
汚くしてごめんなさい(泣)。
by web-wino
| 2011-02-14 12:28
| スタッフ日誌(旧日誌)