2012年 11月 29日
ドS(sympa)ではありますが。 |
店長・清田です。
今日は雨ですよ宮崎。
でも、通勤時はお店まであと少しのところで降り出したのでギリセーフ。
これで帰る前にやんでくれたらラッキーです♪
さて、昨日はお休みだったので散髪に。
いつもお世話になっている美容室さんではポイントが溜まるんですが、
毎年1回、それを使ってカラーをするのがここ数年の決まり事に。
今年もギリギリですが、なんとかポイントを消費できました(笑)。
そう、昨日が最後かもしれませんからね、今年は。
ところで最近、懐かしい出来事が頻発しております。
どんなことかというと、他所の酒屋さんと間違われることです(苦笑)。
例えば今朝も、ちょうど荷が届いたと同時にいらしたお客様が、
「ハッカイサン」
「ハッカイサン」
と僕に向かって突然連呼されました。
何の前触れもなく突然だったので最初は理解できませんでしたが(苦笑)、
あぁ、『八海山』ね、日本酒の、と翻訳完了。
「すみません、うちワイン屋なんでありませんよ」
とお伝えすると、「ここは○○酒店じゃないの?」と驚きに。
オープン当初はよくあったんですよねぇ、こんなこと。
宮崎には昔から大きな酒屋さんがワインもしっかり扱われてますから、
ワインというと、というかお酒というとその酒屋さんだと思われるのでしょう。
ちょうど同じ通りにその酒屋さんのお店もありますしね。
これはちょっと前でしたが、
「○○の代理の者ですけど、取り置きしていたワインを取りに来ました」
なんてこともありましたねぇ。
その○○さんにまるで聞き覚えがなく、
さらにワインを取り置きもしてなかったので僕の頭は「?」で一杯に。
「それ、うちですか?」
と確認してお店を間違われていることが判明しました(笑)。
紛らわしくてすみません(汗)、と先輩酒屋さんとお客様に。
また、先日はこんなこともありましたねぇ。
お客様から、
「ここは何酒店?」
と聞かれました。
?、何酒店ってナニ?、どういう意味?
とこれまた瞬時には理解できない質問でしたので、
「うちはワインスタイルウィノですけど」
とお答えしてみたら違ったらしく(汗)、
「そうじゃなくて何酒店かって聞いてるの!!」
と繰り返し。
そこで、
あぁ、こりゃどっかの酒屋さんが経営しているワインショップと思われてるんだな、
とようやく気付きまして、「うちはうちです」とお答えして正解に(苦笑)。
どうも1軒のワイン専門店っていうのは考えにくいようですねぇ。
ちょっと前に別のお客様にも、
「九州でワイン専門店って珍しくないですか?」と突然聞かれたことがありました。
まぁ、珍しいかどうかは知りませんが、
宮崎という土地でワイン専門店って微妙ですよね。
だって、普通は焼酎とか地元なんだし扱うだろ、と(笑)。
何でそんなに範囲狭めてるんだよって、普通に考えたらツッコミどころですもん(笑)。
もしくは「オーナーはドSですか?」と(笑)。
・・・。
ドSじゃない、はずです(笑)。
そんなこんなで、最近オープン時並みに出自を問われる当店でした(笑)。
この話を県外の方にすると「は?ナニソレ?」と言われますが、
これも宮崎ならではなのか、昔はよく聞かれたんですよねぇ。
久しぶり過ぎてうまく反応、答えられていませんが、ちょっと懐かしいです(苦笑)。
あ、ちなみに今日届いた荷はコレ。
橙は間に合いませんでしたねぇ(笑)。
そして、間に合わないといえば・・・。
ラディッシュさん、大丈夫かな?(汗)
今日は雨ですよ宮崎。
でも、通勤時はお店まであと少しのところで降り出したのでギリセーフ。
これで帰る前にやんでくれたらラッキーです♪
さて、昨日はお休みだったので散髪に。
いつもお世話になっている美容室さんではポイントが溜まるんですが、
毎年1回、それを使ってカラーをするのがここ数年の決まり事に。
今年もギリギリですが、なんとかポイントを消費できました(笑)。
そう、昨日が最後かもしれませんからね、今年は。
ところで最近、懐かしい出来事が頻発しております。
どんなことかというと、他所の酒屋さんと間違われることです(苦笑)。
例えば今朝も、ちょうど荷が届いたと同時にいらしたお客様が、
「ハッカイサン」
「ハッカイサン」
と僕に向かって突然連呼されました。
何の前触れもなく突然だったので最初は理解できませんでしたが(苦笑)、
あぁ、『八海山』ね、日本酒の、と翻訳完了。
「すみません、うちワイン屋なんでありませんよ」
とお伝えすると、「ここは○○酒店じゃないの?」と驚きに。
オープン当初はよくあったんですよねぇ、こんなこと。
宮崎には昔から大きな酒屋さんがワインもしっかり扱われてますから、
ワインというと、というかお酒というとその酒屋さんだと思われるのでしょう。
ちょうど同じ通りにその酒屋さんのお店もありますしね。
これはちょっと前でしたが、
「○○の代理の者ですけど、取り置きしていたワインを取りに来ました」
なんてこともありましたねぇ。
その○○さんにまるで聞き覚えがなく、
さらにワインを取り置きもしてなかったので僕の頭は「?」で一杯に。
「それ、うちですか?」
と確認してお店を間違われていることが判明しました(笑)。
紛らわしくてすみません(汗)、と先輩酒屋さんとお客様に。
また、先日はこんなこともありましたねぇ。
お客様から、
「ここは何酒店?」
と聞かれました。
?、何酒店ってナニ?、どういう意味?
とこれまた瞬時には理解できない質問でしたので、
「うちはワインスタイルウィノですけど」
とお答えしてみたら違ったらしく(汗)、
「そうじゃなくて何酒店かって聞いてるの!!」
と繰り返し。
そこで、
あぁ、こりゃどっかの酒屋さんが経営しているワインショップと思われてるんだな、
とようやく気付きまして、「うちはうちです」とお答えして正解に(苦笑)。
どうも1軒のワイン専門店っていうのは考えにくいようですねぇ。
ちょっと前に別のお客様にも、
「九州でワイン専門店って珍しくないですか?」と突然聞かれたことがありました。
まぁ、珍しいかどうかは知りませんが、
宮崎という土地でワイン専門店って微妙ですよね。
だって、普通は焼酎とか地元なんだし扱うだろ、と(笑)。
何でそんなに範囲狭めてるんだよって、普通に考えたらツッコミどころですもん(笑)。
もしくは「オーナーはドSですか?」と(笑)。
・・・。
ドSじゃない、はずです(笑)。
そんなこんなで、最近オープン時並みに出自を問われる当店でした(笑)。
この話を県外の方にすると「は?ナニソレ?」と言われますが、
これも宮崎ならではなのか、昔はよく聞かれたんですよねぇ。
久しぶり過ぎてうまく反応、答えられていませんが、ちょっと懐かしいです(苦笑)。
あ、ちなみに今日届いた荷はコレ。
橙は間に合いませんでしたねぇ(笑)。
そして、間に合わないといえば・・・。
ラディッシュさん、大丈夫かな?(汗)
by web-wino
| 2012-11-29 15:21
| 新米店長日誌