2013年 01月 15日
だから段ボールが減らないんだなと。 |
店長・清田です。
今日はよいお天気ですよ宮崎。
昨日の国立がこんな感じだったらなぁ、と。
まさかの大雪順延でしたね(泣)。
というわけで、昨日は肩透かしな一日となった方も多いのでは?
雪とは無縁の南国ですが、まさかこんなところでと。
僕もブログを更新してすぐ知り、とってもがっかりしちゃいました。
ま、でも仕方ないですよね。
雨ならまだしも、大雪はさすがに無理ですもん。
雪の中のサッカーといえば黄色いボールですが、
あれだけ降ってたらボールが見えてもどうしようもないです。
19日にちゃんとしたコンディションでやってもらえればと思います。
昼間っからお酒飲みつつサッカー観戦、しようと思っていた方には残念でした(笑)。
でも、案外関心高かったんですかねぇ、昨日の試合。
普段サッカーの話とか全然しないお客様とも昨日は高校サッカーの話になりましたよ。
決勝といってもどうせ高校サッカー、
普通の人は関心ないだろうなぁと思っていましたが、そうでもないのかな?
サッカー自体に関心が低かった時代に育ったんでどうにも(苦笑)。
そんなこんなで、残念ながらサッカーはなく、
暇な一日をどうするかと悩んでいましたが、
昨日は月曜、RAWさんがお休みでいらして下さったので試飲をすることに。
昨日ブログでご紹介したガングランジェのワインを開けました。
どれも美味しかったですが、個人的にはやはりコレが一番♪
Jean Ginglinger / Alsace Pinot Noir 2011
今年のピノも美味しかった♪
年々淡くなっているガングランジェのピノ・ノワール、とってもいい感じです。
これが数年前までは濃くてマッチョだったなんて。
遠い昔のことのよう(笑)。
ワインは色々な理由で変化していきますが、
造り手の嗜好、造り手の目指すものが変化することでも、当然味わいは変わるわけで。
造り手だって自分が好きなもの造りたいですもんね。
それに対して僕らが「前のがよかった~」とか言うのはナンセンスかもしれませんが、
でもでも、やっぱり好きな造り手さんには好きな方向性のままでいて欲しいものです。
僕は基本言いませんが、そんな声が上がるのもよく分かります。
と、そんなことがそこそこあるワインの中で、
ガングランジェのように年々好みの方向に変化してくれるというのはもう。
ラッキー♪、としか言えませんね(笑)。
一昨年の訪問時にも本人から現在の嗜好を聞いてはいましたが、
より淡い、よりピュアな方向に進んでくれてありがとう、ジャン・フランソワ♪
というわけで、そんな風に素敵なピノ・ノワールでした♪
って、味の説明なんもしてないけど(笑)。
一言で言うと、これを毎日飲めたら幸せだろうな、そんなワインです♪
まぁ、毎日なんて絶対無理、そんな量のある品じゃないんですけどね。
当店にも毎年お待ちのお客様もいらっしゃいますし、大体数か月しか居ません。
今年は例年より少し多く分けてもらえることになりましたが、どうでしょう?
・・・。
実績、って大事ですね(笑)。
今日はよいお天気ですよ宮崎。
昨日の国立がこんな感じだったらなぁ、と。
まさかの大雪順延でしたね(泣)。
というわけで、昨日は肩透かしな一日となった方も多いのでは?
雪とは無縁の南国ですが、まさかこんなところでと。
僕もブログを更新してすぐ知り、とってもがっかりしちゃいました。
ま、でも仕方ないですよね。
雨ならまだしも、大雪はさすがに無理ですもん。
雪の中のサッカーといえば黄色いボールですが、
あれだけ降ってたらボールが見えてもどうしようもないです。
19日にちゃんとしたコンディションでやってもらえればと思います。
昼間っからお酒飲みつつサッカー観戦、しようと思っていた方には残念でした(笑)。
でも、案外関心高かったんですかねぇ、昨日の試合。
普段サッカーの話とか全然しないお客様とも昨日は高校サッカーの話になりましたよ。
決勝といってもどうせ高校サッカー、
普通の人は関心ないだろうなぁと思っていましたが、そうでもないのかな?
サッカー自体に関心が低かった時代に育ったんでどうにも(苦笑)。
そんなこんなで、残念ながらサッカーはなく、
暇な一日をどうするかと悩んでいましたが、
昨日は月曜、RAWさんがお休みでいらして下さったので試飲をすることに。
昨日ブログでご紹介したガングランジェのワインを開けました。
どれも美味しかったですが、個人的にはやはりコレが一番♪
Jean Ginglinger / Alsace Pinot Noir 2011
今年のピノも美味しかった♪
年々淡くなっているガングランジェのピノ・ノワール、とってもいい感じです。
これが数年前までは濃くてマッチョだったなんて。
遠い昔のことのよう(笑)。
ワインは色々な理由で変化していきますが、
造り手の嗜好、造り手の目指すものが変化することでも、当然味わいは変わるわけで。
造り手だって自分が好きなもの造りたいですもんね。
それに対して僕らが「前のがよかった~」とか言うのはナンセンスかもしれませんが、
でもでも、やっぱり好きな造り手さんには好きな方向性のままでいて欲しいものです。
僕は基本言いませんが、そんな声が上がるのもよく分かります。
と、そんなことがそこそこあるワインの中で、
ガングランジェのように年々好みの方向に変化してくれるというのはもう。
ラッキー♪、としか言えませんね(笑)。
一昨年の訪問時にも本人から現在の嗜好を聞いてはいましたが、
より淡い、よりピュアな方向に進んでくれてありがとう、ジャン・フランソワ♪
というわけで、そんな風に素敵なピノ・ノワールでした♪
って、味の説明なんもしてないけど(笑)。
一言で言うと、これを毎日飲めたら幸せだろうな、そんなワインです♪
まぁ、毎日なんて絶対無理、そんな量のある品じゃないんですけどね。
当店にも毎年お待ちのお客様もいらっしゃいますし、大体数か月しか居ません。
今年は例年より少し多く分けてもらえることになりましたが、どうでしょう?
・・・。
実績、って大事ですね(笑)。
by web-wino
| 2013-01-15 13:14
| 新米店長日誌