2013年 04月 23日
だってすぐ寝れるんだもん。 |
店長・清田です。
今日は曇り空です宮崎。
そして、夜は雨のよう。
いつも通り、カッパ来て通勤しましたよ♪
ところで、そんな通勤中に気になることが。
何日か前からですが、道路にあるモノが落ちていまして。
それは何かというと・・・。
なんと、ピーマンです(笑)。
車道と歩道の間になぜかピーマンがひとつ、コロリと転がっています。
う~ん、そりゃ宮崎といえばピーマンだけどさぁ。
さすがに道端には生えてないからね(苦笑)。
さて、僕はこの2日間、日曜から2日にわけてとあるワインを飲んでいました。
昨日書いた大博打ってやつ。
何が博打って、「それを飲み残すの?(汗)」ってこと。
個人的に痛い目にもあってるんですが、興味には勝てないわけで。
でも、今回は勝利、だったかな?
シュレールのピノBildの2006年(ブルゴーニュボトル)。
2年前のフランス旅行の際、
昔の職場であり第2の我が家ザンザンで購入していたこのワイン。
翌日行く生産者のワインをショップで買うってのもアレですが(笑)、
シュレールんとこでは結局ワイン買うような暇なかったんで正解でしたねぇ。
で、ホントは買って帰ったその年に飲むつもりだったんですが、
無駄に暑い変な春の中を引きずり回してしまったこのワイン、
ちょっと微妙だな、と思いそのまま店のセラーに突っ込んだままにしてました。
・・・。
私物ですがなにか?(苦笑)
でも、もうそろそろ処分しないとね、と今年の記念日に開けてみることに。
しかし。
シュレールのピノといえば称賛と同時に懸念もあるワイン。
「超還元とかしてるんじゃ・・・」
「ピーナッツ味全開だったらどうしよう・・・」
なんて、面倒なワインです日本では(苦笑)。
でもま、少なからずダメージ受けてるだろうし気にしてもしょうがないか♪
と今回はこの、
シュレールのピノ相手にしては例外的に最初から低めのハードル設定、
だったのが◎だったようです。
ハイ、普通に、何の問題もなく、とっても美味しかったです♪
ま、正直状態100%とは言えない感じでしたが、
それでも「ダメだな」と言うようなこともまるでナシ。
なので、「素晴らしい!!」と叫ばずにはいられないようなパワーは感じませんでしたが、
「あぁ、やっぱシュレールのピノって美味しいなぁ♪」という幸せは十二分に♪
いい具合に熟成した、少し野趣も感じさせながらのピュアで綺麗なピノでした♪
で、飲んでて、というか最初にチェックしたところ、
このワインにはシュレール・ピノの懸念である還元はもちろん、
恐ろしいナッツ味の気配も微塵もありませんでした。
おぉ、これはもしかして2日目もイケる?
・・・。
なんなんでしょうね、この実験癖。
ついつい試してみたくなるんですが(苦笑)。
以前試して2日目超ナッツ味で撃沈してるんですが、
きっと今回は大丈夫!!、と再チャレンジしちゃいました。
う~ん、博打、賭けですなぁ。
だらだら書いてもあれなんで(商品じゃないし)、
さっさと結論を言うと、「微良」、でした。
すごく良くなった、というほどでもないですねぇ。
でも、ダメになる、ナッツ味が出ることもありませんでした。
ま、どっちでもいいですよって感じです(苦笑)。
負けてはないけど、勝ったのかは微妙だなぁ。
しかし。
この安定感が最近のピノにもあれば・・・。
ちなみに、一緒に食べたのは豚ヒレのカツレツでした。
最近ヒレはピカタにしてましたが、今回はカツで。
このワインとも悪くはなかったですが、
一緒に飲んでいたシャンパンとの方がよかったですねぇ。
そう、社長からお祝いでシャンパン頂いていたんです♪
が、それはまたの機会に。
そちらは2日目が抜群に良かったですね~♪
・・・。
今年も誕生日は自宅でお祝いでした。
誕生日は自分で買ったワインに自分で作った料理、が基本です。
う~ん、職業的にそれで正しいのかどうかは微妙ですねぇ(苦笑)。
でも、ワインは言うまでもですが、
料理も好きなので好きなもの×2、自分では大満足ですよ♪
今日は曇り空です宮崎。
そして、夜は雨のよう。
いつも通り、カッパ来て通勤しましたよ♪
ところで、そんな通勤中に気になることが。
何日か前からですが、道路にあるモノが落ちていまして。
それは何かというと・・・。
なんと、ピーマンです(笑)。
車道と歩道の間になぜかピーマンがひとつ、コロリと転がっています。
う~ん、そりゃ宮崎といえばピーマンだけどさぁ。
さすがに道端には生えてないからね(苦笑)。
さて、僕はこの2日間、日曜から2日にわけてとあるワインを飲んでいました。
昨日書いた大博打ってやつ。
何が博打って、「それを飲み残すの?(汗)」ってこと。
個人的に痛い目にもあってるんですが、興味には勝てないわけで。
でも、今回は勝利、だったかな?
シュレールのピノBildの2006年(ブルゴーニュボトル)。
2年前のフランス旅行の際、
昔の職場であり第2の我が家ザンザンで購入していたこのワイン。
翌日行く生産者のワインをショップで買うってのもアレですが(笑)、
シュレールんとこでは結局ワイン買うような暇なかったんで正解でしたねぇ。
で、ホントは買って帰ったその年に飲むつもりだったんですが、
無駄に暑い変な春の中を引きずり回してしまったこのワイン、
ちょっと微妙だな、と思いそのまま店のセラーに突っ込んだままにしてました。
・・・。
私物ですがなにか?(苦笑)
でも、もうそろそろ処分しないとね、と今年の記念日に開けてみることに。
しかし。
シュレールのピノといえば称賛と同時に懸念もあるワイン。
「超還元とかしてるんじゃ・・・」
「ピーナッツ味全開だったらどうしよう・・・」
なんて、面倒なワインです日本では(苦笑)。
でもま、少なからずダメージ受けてるだろうし気にしてもしょうがないか♪
と今回はこの、
シュレールのピノ相手にしては例外的に最初から低めのハードル設定、
だったのが◎だったようです。
ハイ、普通に、何の問題もなく、とっても美味しかったです♪
ま、正直状態100%とは言えない感じでしたが、
それでも「ダメだな」と言うようなこともまるでナシ。
なので、「素晴らしい!!」と叫ばずにはいられないようなパワーは感じませんでしたが、
「あぁ、やっぱシュレールのピノって美味しいなぁ♪」という幸せは十二分に♪
いい具合に熟成した、少し野趣も感じさせながらのピュアで綺麗なピノでした♪
で、飲んでて、というか最初にチェックしたところ、
このワインにはシュレール・ピノの懸念である還元はもちろん、
恐ろしいナッツ味の気配も微塵もありませんでした。
おぉ、これはもしかして2日目もイケる?
・・・。
なんなんでしょうね、この実験癖。
ついつい試してみたくなるんですが(苦笑)。
以前試して2日目超ナッツ味で撃沈してるんですが、
きっと今回は大丈夫!!、と再チャレンジしちゃいました。
う~ん、博打、賭けですなぁ。
だらだら書いてもあれなんで(商品じゃないし)、
さっさと結論を言うと、「微良」、でした。
すごく良くなった、というほどでもないですねぇ。
でも、ダメになる、ナッツ味が出ることもありませんでした。
ま、どっちでもいいですよって感じです(苦笑)。
負けてはないけど、勝ったのかは微妙だなぁ。
しかし。
この安定感が最近のピノにもあれば・・・。
ちなみに、一緒に食べたのは豚ヒレのカツレツでした。
最近ヒレはピカタにしてましたが、今回はカツで。
このワインとも悪くはなかったですが、
一緒に飲んでいたシャンパンとの方がよかったですねぇ。
そう、社長からお祝いでシャンパン頂いていたんです♪
が、それはまたの機会に。
そちらは2日目が抜群に良かったですね~♪
・・・。
今年も誕生日は自宅でお祝いでした。
誕生日は自分で買ったワインに自分で作った料理、が基本です。
う~ん、職業的にそれで正しいのかどうかは微妙ですねぇ(苦笑)。
でも、ワインは言うまでもですが、
料理も好きなので好きなもの×2、自分では大満足ですよ♪
by web-wino
| 2013-04-23 12:53
| 新米店長日誌