2014年 01月 28日
解凍方法も色々ありますよね |
店長・清田です。
今日は暖かくなるようです宮崎。
朝は普通に寒かったんですけどねぇ。
これからどんどん気温が上がって予想最高は18度。
あ~あ、もうポカポカじゃん=3
突然ですが、グラミー賞とかいうのが発表されたんですってね。
賞の名前は知ってるけどそれ以上は何も知らないんですが(笑)、
今朝、France2のニュースでダフト・パンクが受賞したと報道されていました。
へ~、ダフト・パンクってまだやってたんだ、懐かしいなぁ。
あれってもう10年前とかですよね、one more time でしたっけ?
よく耳にしたよなぁ、としみじみ。
音楽に興味がないので完全にスルーしていましたが、
思いがけず懐かしい名前を聞いてちょっとだけですが興味が持てた、かも。
one more timeに最近のも聞いてみよっかな♪
で、海外のニュースが終わった後はN○Kを垂れ流し。
大体決まった時間にコーナーが変わるんで時計代わりに便利ですよね♪
に、してもねぇ。
今日のお料理のやつはちょっとナシでしたねぇ。
あの冷凍肉の調理法はさすがにやばいでしょ(汗)。
手間をかけず、楽に、というのは分からなくはないですが、
冷凍肉をそのまま、それも塊のまま調理したって美味しくないですよ?
これは料理の基本がとかそんなの料理じゃないとかいった話ではなく、
単純に、やってみたら分かるってやつ。
前の晩に冷蔵庫に移しておくのを忘れた、
急いでるからレンジで完全に解凍するまで待てない、
とかいった理由で凍ったまま、半解凍で調理したことが僕も何度かあります。
最初は、凍ってるから切りやすくてラッキー♪、なんて思ってますが、
実際に調理し始めると、そして出来上がりを食べてみると、
あぁ、やっぱ凍ってるのを使っちゃダメだな(泣)、と必ず痛感させられます。
なんかね、お肉の質感とかが変になっちゃうんですよ=3
そこには色々な理由、反応があるのかもしれませんが、僕は知りません。
でも、凍ってないのを調理した時とは明らかに違う、確実に不味いんですよ(泣)。
番組では実際に生姜焼きを作ってましたが、
スーパーでトレーに入ってたやつをそのまま凍らせた豚スライスの塊を、
フライパンに入れて酒入れて蓋して蒸し焼きにして解凍、
という子供の発想かよとツッコみたくなるような超力技を披露(苦笑)。
あ~あ=3
ほら、これでもうほぐれますよって、下の方こげ茶色になってんじゃん=3
その生姜焼き、絶対お肉の一部が異様に硬いよね(苦笑)。
そもそも、この少し前には「薄切り肉をいかに柔らかく焼くか」っての紹介してたよね?
柔らかく焼くにはアミノ酸と糖の組み合わせが~って、
そんなの気にする前にもっと注意することあるんじゃね?
冷凍しておいたお肉はきちんと解凍しておきます、とか(苦笑)。
トレーに入っていた状態のまま、塊で冷凍した方が乾燥しなくていいんですって、
それを塊のまま、つまりはテキトーに調理するんだったら意味なくね?
そんな謎の手抜き術じゃなくて、適切な冷凍方法の後は適切な解凍方法を教えてよ=3
う~ん、なんなんですかねぇ。
僕、趣味が料理なんでTVで料理やってるとついつい観ちゃうんですが、
最近ってもう何年もですが、謎のレシピや調理法が多すぎやしませんか?
毎日3食作るの大変なのは分かりますが、
手を抜いて良い所とダメな所があると思うんですよねぇ。
で、最近はもう良い所が出尽くしたせいか、ダメな所を抜くよう教えてくれちゃって。
料理研究家(?)のみなさん、オリジナリティーを出したいのは分かりますが、
もっとちゃんとしたことを教えて下さいね。
母親はいつも凍った肉を使ってた、とかいう子供が出てきたら怖いですから(汗)。
・・・。
うちの母親が料理上手でホントよかった=3
そんなわけで、TVっ子感全開な今日のブログ(笑)。
このまま終われそうな長さになっていますが、ちゃんとワインのご紹介もね。
ロゼの甘口ペティヤンはセルドンが定番ではありますが、
個人的にはこのフェステジャールも欠かせない1本だなと。
って、コレはホントに個人的な仕入れですね。
だって、当店での甘口なワインの需要の大半、8割は甘い&低価格のコンボなのに、
この子ってばセルドンよりも高いんですから。
仕事上、ぶっちゃけると別に要らないんですよ、うちにこの子(苦笑)。
でもね、毎年飲みたいんですよ、僕が(笑)。
セルドン同様、このワインにも素敵な甘口の癒しがあります♪
あぁ、癒されるなぁ、と今年も幸せな気分にさせてもらいました。
ありがとう、フェステジャール!!
ちなみに、今年は少し甘さ控えめですね。
年によってはもっと甘い時がありますが、個人的にはこれくらい、
またはもうちょっとだけ残糖あり、くらいがいいかな♪
さて、明日はお休み。
何(どうやってゴロゴロ)しようかな~♪
今日は暖かくなるようです宮崎。
朝は普通に寒かったんですけどねぇ。
これからどんどん気温が上がって予想最高は18度。
あ~あ、もうポカポカじゃん=3
突然ですが、グラミー賞とかいうのが発表されたんですってね。
賞の名前は知ってるけどそれ以上は何も知らないんですが(笑)、
今朝、France2のニュースでダフト・パンクが受賞したと報道されていました。
へ~、ダフト・パンクってまだやってたんだ、懐かしいなぁ。
あれってもう10年前とかですよね、one more time でしたっけ?
よく耳にしたよなぁ、としみじみ。
音楽に興味がないので完全にスルーしていましたが、
思いがけず懐かしい名前を聞いてちょっとだけですが興味が持てた、かも。
one more timeに最近のも聞いてみよっかな♪
で、海外のニュースが終わった後はN○Kを垂れ流し。
大体決まった時間にコーナーが変わるんで時計代わりに便利ですよね♪
に、してもねぇ。
今日のお料理のやつはちょっとナシでしたねぇ。
あの冷凍肉の調理法はさすがにやばいでしょ(汗)。
手間をかけず、楽に、というのは分からなくはないですが、
冷凍肉をそのまま、それも塊のまま調理したって美味しくないですよ?
これは料理の基本がとかそんなの料理じゃないとかいった話ではなく、
単純に、やってみたら分かるってやつ。
前の晩に冷蔵庫に移しておくのを忘れた、
急いでるからレンジで完全に解凍するまで待てない、
とかいった理由で凍ったまま、半解凍で調理したことが僕も何度かあります。
最初は、凍ってるから切りやすくてラッキー♪、なんて思ってますが、
実際に調理し始めると、そして出来上がりを食べてみると、
あぁ、やっぱ凍ってるのを使っちゃダメだな(泣)、と必ず痛感させられます。
なんかね、お肉の質感とかが変になっちゃうんですよ=3
そこには色々な理由、反応があるのかもしれませんが、僕は知りません。
でも、凍ってないのを調理した時とは明らかに違う、確実に不味いんですよ(泣)。
番組では実際に生姜焼きを作ってましたが、
スーパーでトレーに入ってたやつをそのまま凍らせた豚スライスの塊を、
フライパンに入れて酒入れて蓋して蒸し焼きにして解凍、
という子供の発想かよとツッコみたくなるような超力技を披露(苦笑)。
あ~あ=3
ほら、これでもうほぐれますよって、下の方こげ茶色になってんじゃん=3
その生姜焼き、絶対お肉の一部が異様に硬いよね(苦笑)。
そもそも、この少し前には「薄切り肉をいかに柔らかく焼くか」っての紹介してたよね?
柔らかく焼くにはアミノ酸と糖の組み合わせが~って、
そんなの気にする前にもっと注意することあるんじゃね?
冷凍しておいたお肉はきちんと解凍しておきます、とか(苦笑)。
トレーに入っていた状態のまま、塊で冷凍した方が乾燥しなくていいんですって、
それを塊のまま、つまりはテキトーに調理するんだったら意味なくね?
そんな謎の手抜き術じゃなくて、適切な冷凍方法の後は適切な解凍方法を教えてよ=3
う~ん、なんなんですかねぇ。
僕、趣味が料理なんでTVで料理やってるとついつい観ちゃうんですが、
最近ってもう何年もですが、謎のレシピや調理法が多すぎやしませんか?
毎日3食作るの大変なのは分かりますが、
手を抜いて良い所とダメな所があると思うんですよねぇ。
で、最近はもう良い所が出尽くしたせいか、ダメな所を抜くよう教えてくれちゃって。
料理研究家(?)のみなさん、オリジナリティーを出したいのは分かりますが、
もっとちゃんとしたことを教えて下さいね。
母親はいつも凍った肉を使ってた、とかいう子供が出てきたら怖いですから(汗)。
・・・。
うちの母親が料理上手でホントよかった=3
そんなわけで、TVっ子感全開な今日のブログ(笑)。
このまま終われそうな長さになっていますが、ちゃんとワインのご紹介もね。
ロゼの甘口ペティヤンはセルドンが定番ではありますが、
個人的にはこのフェステジャールも欠かせない1本だなと。
って、コレはホントに個人的な仕入れですね。
だって、当店での甘口なワインの需要の大半、8割は甘い&低価格のコンボなのに、
この子ってばセルドンよりも高いんですから。
仕事上、ぶっちゃけると別に要らないんですよ、うちにこの子(苦笑)。
でもね、毎年飲みたいんですよ、僕が(笑)。
セルドン同様、このワインにも素敵な甘口の癒しがあります♪
あぁ、癒されるなぁ、と今年も幸せな気分にさせてもらいました。
ありがとう、フェステジャール!!
ちなみに、今年は少し甘さ控えめですね。
年によってはもっと甘い時がありますが、個人的にはこれくらい、
またはもうちょっとだけ残糖あり、くらいがいいかな♪
さて、明日はお休み。
何(どうやってゴロゴロ)しようかな~♪
by web-wino
| 2014-01-28 13:13
| 新米店長日誌