2015年 03月 02日
うらやまめしい |
店長・清田です。
今日は久しぶりによく晴れてますよ宮崎。
でも、思ったよりも風が冷たくて寒いです。
夜はあまり寒くならないとよいのですが。
さて、まだ新着の荷も届いていないのでネタ不足で枯れかけです。
今日もまずどうでもいい話から。
以前書いた気がしますが、最近はホラー作品を観ていました。
タイトルは「戦慄怪奇ファイル コワすぎ!」というシリーズ作品です。
モキュメンタリーのホラー作品で、最初はDVDで発売され、
シリーズ好評につき劇場版も作られた、そんな作品です。
好評だったそうですが、そちらにアンテナを伸ばしていない限り気付きませんよね。
僕も特別ホラーに興味がないので、たまたまその存在を知っただけです。
で、内容はというと、ホラーなんだけど笑える、
笑えるんだけど時々びくっとさせられる、そんな感じ。
B級感もあって、どちらかというと楽な気持ちで観る作品ではないかと。
で、そんな作品もとりあえず現在出ている劇場版まで観終わりました。
そこで感想ですが、一言で言うと、
「何も決着付いてないじゃんかよ~!!」、これですね(苦笑)。
まさか劇場版がこんな中途半端な感じで終わるとは思ってもみませんでした。
早く続きが観たい!、どうなるのか気になる!、と完全に手のひらで踊っております(笑)。
というわけで、次を待ってるくらいなのでそれなりに面白い作品です。
ホラーOK、でもガチのホラー好きではなく、
「くだらない」ことを不快に感じずバ○じゃね~と笑える方、は興味があれば試しに。
とここで、改めて自分のホラー歴を考えていました。
基本、怖いのは嫌いです。
特に、怖いというよりもビックリさせられるのが嫌いです。
あと、グロいのもお断りです。
でも、キモいのはそんなに嫌いじゃないかもです。
読書歴からいくと、江戸川乱歩は読んでみたら好きでした。
以前書いた気がしますが、フランス時代に僕に本を貸して下さった在仏の方、
どうもホラーとかスプラッターとかが好きそうだったんですよね(汗)。
日本語に飢えていた時に読んだとはいえ、すごいなと思ったものです。
次に漫画ですが、諸星大二郎は好きです♪
この人の作品が持つ独特の世界観は魅力的で大好きです。
そういえば、初期の乙一は暗い話が多かったけど好きでしたね。
そして、最近出会って買ってしまった「でろでろ」という漫画、これも好き♪
これはホラーギャグと言うにはギャグ要素強すぎだと思いますが、
幽霊が出てくるくだらない話といった感じに面白おかしくしているのがよいなと。
主人公はいつも幽霊をボコるんですが、
僕も昔そんな体験をした際、怖さよりも先に
「睡眠の邪魔しやがって!ぶっ○すぞコノヤロー!!」、とブチ切れたタイプなので(笑)。
・・・。
あと、作者さんが大変そうなので応援も兼ねて購入しましたよ。
僕はそこまでゲーマーじゃなかったですが、
すごく懐かしい気分に、あの頃は楽しかったな、という気分にさせてくれる作品でしたので。
というわけで、我ながらどうでもいい話をよく書くもんだと(苦笑)。
では、ワインのニュースでも。
またワイン流出事件があったそうですね=3
今度はオーストラリアとか=3
数年前にカーゼ・バッセで流出事件があった時は耳を疑いましたよホント。
一体誰がそんなバ○なマネをするんだと。
最近ISがメソポタミア文明の遺産を破壊して得意がっていますが、
それと一緒で、人類の大事な宝を損失させる行為は非常に残念だし腹が立ちます。
でも、よく考えてみると、ワイン造りってセキュリティー甘いんですよねぇ。
原料ブドウを育てる畑だって特別な柵とかありませんから入ろうと思えば簡単ですし、
醸造所だって、そこまで厳重には戸締りしてなかったりしますからねぇ。
でも、そこは信頼というかなんというか、
日本の田舎と似たよい意味でのルーズさがあって成立してるんだと。
それを裏切る人がいるっていうのはホントに残念。
ワインって一年に一度しか造れないものですからね。
こんなふざけたことが二度とないことを祈ります。
最近、自宅周辺で放し飼いにされているらしいネコたちがとても騒がしいです。
にゃーん、ととてもカワイイ声で深夜早朝問わず鳴いています。
早朝にその声で目を覚ます、のが当たり前になってて怖いですね。
っていうか、ネコ飼いたい=3
今日は久しぶりによく晴れてますよ宮崎。
でも、思ったよりも風が冷たくて寒いです。
夜はあまり寒くならないとよいのですが。
さて、まだ新着の荷も届いていないのでネタ不足で枯れかけです。
今日もまずどうでもいい話から。
以前書いた気がしますが、最近はホラー作品を観ていました。
タイトルは「戦慄怪奇ファイル コワすぎ!」というシリーズ作品です。
モキュメンタリーのホラー作品で、最初はDVDで発売され、
シリーズ好評につき劇場版も作られた、そんな作品です。
好評だったそうですが、そちらにアンテナを伸ばしていない限り気付きませんよね。
僕も特別ホラーに興味がないので、たまたまその存在を知っただけです。
で、内容はというと、ホラーなんだけど笑える、
笑えるんだけど時々びくっとさせられる、そんな感じ。
B級感もあって、どちらかというと楽な気持ちで観る作品ではないかと。
で、そんな作品もとりあえず現在出ている劇場版まで観終わりました。
そこで感想ですが、一言で言うと、
「何も決着付いてないじゃんかよ~!!」、これですね(苦笑)。
まさか劇場版がこんな中途半端な感じで終わるとは思ってもみませんでした。
早く続きが観たい!、どうなるのか気になる!、と完全に手のひらで踊っております(笑)。
というわけで、次を待ってるくらいなのでそれなりに面白い作品です。
ホラーOK、でもガチのホラー好きではなく、
「くだらない」ことを不快に感じずバ○じゃね~と笑える方、は興味があれば試しに。
とここで、改めて自分のホラー歴を考えていました。
基本、怖いのは嫌いです。
特に、怖いというよりもビックリさせられるのが嫌いです。
あと、グロいのもお断りです。
でも、キモいのはそんなに嫌いじゃないかもです。
読書歴からいくと、江戸川乱歩は読んでみたら好きでした。
以前書いた気がしますが、フランス時代に僕に本を貸して下さった在仏の方、
どうもホラーとかスプラッターとかが好きそうだったんですよね(汗)。
日本語に飢えていた時に読んだとはいえ、すごいなと思ったものです。
次に漫画ですが、諸星大二郎は好きです♪
この人の作品が持つ独特の世界観は魅力的で大好きです。
そういえば、初期の乙一は暗い話が多かったけど好きでしたね。
そして、最近出会って買ってしまった「でろでろ」という漫画、これも好き♪
これはホラーギャグと言うにはギャグ要素強すぎだと思いますが、
幽霊が出てくるくだらない話といった感じに面白おかしくしているのがよいなと。
主人公はいつも幽霊をボコるんですが、
僕も昔そんな体験をした際、怖さよりも先に
「睡眠の邪魔しやがって!ぶっ○すぞコノヤロー!!」、とブチ切れたタイプなので(笑)。
・・・。
あと、作者さんが大変そうなので応援も兼ねて購入しましたよ。
僕はそこまでゲーマーじゃなかったですが、
すごく懐かしい気分に、あの頃は楽しかったな、という気分にさせてくれる作品でしたので。
というわけで、我ながらどうでもいい話をよく書くもんだと(苦笑)。
では、ワインのニュースでも。
またワイン流出事件があったそうですね=3
今度はオーストラリアとか=3
数年前にカーゼ・バッセで流出事件があった時は耳を疑いましたよホント。
一体誰がそんなバ○なマネをするんだと。
最近ISがメソポタミア文明の遺産を破壊して得意がっていますが、
それと一緒で、人類の大事な宝を損失させる行為は非常に残念だし腹が立ちます。
でも、よく考えてみると、ワイン造りってセキュリティー甘いんですよねぇ。
原料ブドウを育てる畑だって特別な柵とかありませんから入ろうと思えば簡単ですし、
醸造所だって、そこまで厳重には戸締りしてなかったりしますからねぇ。
でも、そこは信頼というかなんというか、
日本の田舎と似たよい意味でのルーズさがあって成立してるんだと。
それを裏切る人がいるっていうのはホントに残念。
ワインって一年に一度しか造れないものですからね。
こんなふざけたことが二度とないことを祈ります。
最近、自宅周辺で放し飼いにされているらしいネコたちがとても騒がしいです。
にゃーん、ととてもカワイイ声で深夜早朝問わず鳴いています。
早朝にその声で目を覚ます、のが当たり前になってて怖いですね。
っていうか、ネコ飼いたい=3
by web-wino
| 2015-03-02 14:27
| 新米店長日誌