2019年 02月 09日
延長戦に突入した気分ですね |
店長・清田です。
今日は雨ですね宮崎。
昨年秋に引っ越して以来、雨の日は徒歩通勤でしたが、
今日は体力温存のため久しぶりにカッパフル装備のチャリ通でしたよ。
さて、お口の中の手術から1夜明け、だいぶ落ち着きました。
昨日、特に午前中はしんどかったですねぇ。
ブログに詳細をネタとして書く気力もありませんでしたよ(苦笑)。
ま、そんなのいちいち書かなくても、とは思いますが、
僕も自分の症状で検索して類似のものが見つかった時は安心したので、
今後の他の誰かのために一応書いておこうかなって。
親知らずを抜いたあと、歯茎の内側にでっぱりがあることに気付き、
それが気になり始めたのは抜糸の前くらいで、
それが痛くなったのは抜糸後でしたね。
親知らずを抜いた後の歯茎が収縮していくにつれ、
その下にあった骨にどんどん突き刺さっていっていた、という仕組みです。
これは親知らずの下にあった骨の形状によるものだそうで、
昨日処置してもらった先生の話によると、4,5年に一人くらいだそうです。
全く、これっぽっちも嬉しくない希少性ですね(苦笑)。
で、最初は親知らずを抜いた時と同じ所を切り開いてと説明されましたが、
一昨日から疑っていた通り、すでに歯茎を突き破っていたらしく(笑)、
もうそこから切るかということになりました。
歯茎を切って、骨を削って、それで終了です。
思ってたよりも結構削った、というか割っていて、
ペンチでパキッと折ったような骨の破片が沢山採れてましたよ。
「ほら、こんなに」
と見せてくれましたが、こんなにって基準が分からんわと(苦笑)。
でも、恐る恐る舌で触った感じだと、
突き破っていた部分と、その周辺の気になっていた部分も取ってくれたのかな?
治れば口の中がスッキリしそうですよ♪
もし同じような症状になった方、
もう一回切ったり砕いたりしないといけませんが、
大したことはないのでガンバ(笑)。
・・・。
大したことはない、なかったんですが、
さすがに口の、歯茎の内側を縫ってますから不便ではあります。
喋っても、唾液を飲みこんでも舌の奥が当たって痛いです。
外側を切った親知らずよりも面倒な気がしますねぇ。
あーあ、早くせんべいとかナッツをぼりぼり食べたい=3
そうそう、昨日は頂きものをしまして。
硬いものは食べれないだろうと柔らかいカステラを頂戴しました。
お気遣いいただき本当にありがとうございます!
今日もまだちょっと滑舌がおかしいですが、
昨日に比べたら全然しゃべれるようになっていると思います。
これ以上ご心配をおかけしないようさっさと治さないとね。
by web-wino
| 2019-02-09 13:09
| 新米店長日誌