2008年 10月 12日
今日はあんまり中身がないので・・・。 |
スタッフ・清田です。
今日はなかなか涼しいですよ宮崎。
そろそろTシャツで寝るのは無謀な気がしてきました(苦笑)。
どうやら今日は運動会のところも多いようです。
お隣のラディッシュさんは朝からみんな配達に出かけてましたし、
自宅の近くの幼稚園(保育園だっけ?)も朝からガンガンに音楽が。
・・・。
そういえば僕、なんだか幼稚園とかに縁があるのかなぁと。
実家も、学生時代に住んでいた松山でも、今の自宅も、
近く(隣とか向いとか)に幼稚園やら保育園がありますし、ありましたし、あります。
そんなに珍しいものではないですが、
そんな近くに常にあるというのはどのくらいの確率なんでしょうねぇ。
おかげで、ガンガンに音楽やらが流れていても、慣れてるので全く気になりません。
ただ、大人の人たちの言葉使いが結構厳しいのはちょっと気になるかなぁと・・・(苦笑)。
そんなに厳しかったのかなぁ?
さて、今日はちょっと前から気になっていた思っていたことでも。
つまりはどうでもよいことです(苦笑)。
当店には優秀なレジくんが居ます。
色々とデータ管理してくれるので、人間はとっても楽ちんです♪
で、ワインは大体バーコードで登録しているのですが、
全てのワインにバーコードが付いているというわけでもありません。
そこは輸入元さんによってそれぞれ。
なので、バーコードの無い商品に関しては、別に当店で数字を付けて登録しています。
こんな感じにシールを張って↓。
剥ぎやすいから、という理由でキャップシールの頭に付けているのですが、
たまに問題が発生します。
どうも、とあるタイプのキャップシールは頭の部分がもろいんですよねぇ。
昨晩試飲したワインもなんです、こんな具合に↓。
個人的には、ジュースのストローを刺す部分のようでもあり、
マヨネーズとかのチューブに最初付いてるやつのようでもあり・・・(苦笑)。
ペリペリめくれちゃうんです。
これでコルクが入ってなかったら、新しいタイプのワイン栓っぽいですねぇ。
「めくるだけ」なんてお手軽すぎて微妙ですが(苦笑)。
というわけで、このタイプのキャップシールに管理用のシールを貼っている場合、
お渡しする時にシールを剥ごうとすると、キャップシールまで付いてきます。
そんなおまけは要りません(泣)。
以前、実際におまけが付いてきたことがありましたが、
その時はもちろんちゃんと交換し、剥がれたものは飲食店さんによろしくと(苦笑)。
無駄に注意が必要です。
しかもこのキャップシール、引き抜くのがちょっと面倒。
スポッと抜けないので、グリグリと引き抜かないといけません。
キャップシールを切るのが面倒だからそのまま引き抜いてるのにっ!!
えぇ、色々な意味で僕はこのタイプが嫌いです。
と、自分で書いといてなんですが、本当にどうでもよいなぁ・・・(泣)。
昨日、なんとなくペリペリ剥がしていたら気になったもので・・・。
大体、ちょっと注意するか、もしくは貼る場所を変えれば済むことなんです。
全然キャップシールのせいじゃない。
大体、キャップシールはきちんとナイフで切ればよいんです。
単に僕のマナーが悪いだけ(泣)。
失礼致しました。
明日はちゃんとワインのご紹介をさせていただきます(苦笑)。
今日はなかなか涼しいですよ宮崎。
そろそろTシャツで寝るのは無謀な気がしてきました(苦笑)。
どうやら今日は運動会のところも多いようです。
お隣のラディッシュさんは朝からみんな配達に出かけてましたし、
自宅の近くの幼稚園(保育園だっけ?)も朝からガンガンに音楽が。
・・・。
そういえば僕、なんだか幼稚園とかに縁があるのかなぁと。
実家も、学生時代に住んでいた松山でも、今の自宅も、
近く(隣とか向いとか)に幼稚園やら保育園がありますし、ありましたし、あります。
そんなに珍しいものではないですが、
そんな近くに常にあるというのはどのくらいの確率なんでしょうねぇ。
おかげで、ガンガンに音楽やらが流れていても、慣れてるので全く気になりません。
ただ、大人の人たちの言葉使いが結構厳しいのはちょっと気になるかなぁと・・・(苦笑)。
そんなに厳しかったのかなぁ?
さて、今日はちょっと前から気になっていた思っていたことでも。
つまりはどうでもよいことです(苦笑)。
当店には優秀なレジくんが居ます。
色々とデータ管理してくれるので、人間はとっても楽ちんです♪
で、ワインは大体バーコードで登録しているのですが、
全てのワインにバーコードが付いているというわけでもありません。
そこは輸入元さんによってそれぞれ。
なので、バーコードの無い商品に関しては、別に当店で数字を付けて登録しています。
こんな感じにシールを張って↓。
剥ぎやすいから、という理由でキャップシールの頭に付けているのですが、
たまに問題が発生します。
どうも、とあるタイプのキャップシールは頭の部分がもろいんですよねぇ。
昨晩試飲したワインもなんです、こんな具合に↓。
個人的には、ジュースのストローを刺す部分のようでもあり、
マヨネーズとかのチューブに最初付いてるやつのようでもあり・・・(苦笑)。
ペリペリめくれちゃうんです。
これでコルクが入ってなかったら、新しいタイプのワイン栓っぽいですねぇ。
「めくるだけ」なんてお手軽すぎて微妙ですが(苦笑)。
というわけで、このタイプのキャップシールに管理用のシールを貼っている場合、
お渡しする時にシールを剥ごうとすると、キャップシールまで付いてきます。
そんなおまけは要りません(泣)。
以前、実際におまけが付いてきたことがありましたが、
その時はもちろんちゃんと交換し、剥がれたものは飲食店さんによろしくと(苦笑)。
無駄に注意が必要です。
しかもこのキャップシール、引き抜くのがちょっと面倒。
スポッと抜けないので、グリグリと引き抜かないといけません。
キャップシールを切るのが面倒だからそのまま引き抜いてるのにっ!!
えぇ、色々な意味で僕はこのタイプが嫌いです。
と、自分で書いといてなんですが、本当にどうでもよいなぁ・・・(泣)。
昨日、なんとなくペリペリ剥がしていたら気になったもので・・・。
大体、ちょっと注意するか、もしくは貼る場所を変えれば済むことなんです。
全然キャップシールのせいじゃない。
大体、キャップシールはきちんとナイフで切ればよいんです。
単に僕のマナーが悪いだけ(泣)。
失礼致しました。
明日はちゃんとワインのご紹介をさせていただきます(苦笑)。
by web-wino
| 2008-10-12 13:15
| スタッフ日誌(旧日誌)